今日は次男の2歳の誕生日。
2年前の今日は、ぽかぽかとした、まさに「春」の陽気だった。
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里帰り出産だったため実家に戻っている妻から、早朝一報。
「ひょっとしたら・・・。」
確か、その日の朝の会で子どもたち(当時中2担任)に「ひょっとしたら生まれるかもしれないから、休みをもらうかも。」と話した気がする。
3校時まで授業をして、4校時から年休をいただいて病院へ。
車で約1時間30分。
この間、春の陽気と太陽の光が気持ちよく、高速道路から見た景色をはっきりと覚えている。
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病院に到着。
2人目ということもあってか、わりと落ち着いていられた。
陣痛室で待機している間も雑誌を読んだりしている余裕があった。
分娩室へ。
ちなみに、自分は長男・次男とも立ち会った。
妻の、まさに「必死」の形相がこの目に焼きついている。
そして、その「必死」の形相を約3年ぶりに目の当たりにした。
女は強し、母は強しだ。
とてもじゃないが、男はかなわない。
脱線した。
長男の時には呼吸法を上手く妻に合わせられず、助産師さんに
「旦那さん、奥さんにもっと合わせて!」
と叱られたが、さすがに次男の時には怒られずに済んだ。
ぬれタオルで妻の額をぬぐってやる余裕なんかもあった。
ようやく「力になれた」と思えた次男の立ち会い出産であった。
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2006年2月13日(月) 17時38分 すみもん家 次男誕生
身長53.5㎝ 体重3920グラム
予定日ピッタリの出産だったのに、ビッグベビーだった。
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また話が逸れるが、このとき、胎盤を写真撮影した。
性教育の教材に使えないか、と考えたからだ。
はっきり言って職業病。いい迷惑だろう。
「すみません、胎盤を撮影しても良いですか?」
と恐る恐るお願いしたら、
「じゃあ、洗ってくるね。」
と言って、胎盤を洗ってきてくれた。
珍しいことではないのかな?
確かに、洗ったら前よりはきれいになっていたけど。
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さて、こんな職業病に冒された父ちゃんと、安産型の母ちゃんのもとに生を受けた次男は、より一層スクスク(ブクブク)育っている。(体重およそ14㎏)
そんな次男よ。生まれてきてくれてありがとう。兄ちゃんは意地悪をするが、それは父ちゃん譲りだ、許してくれ。
そして妻よ。かわいい息子を産んでくれてありがとう。家庭の中に唯一の女で、だんだん遊び方も激しくなってきているが、それは夫である自分の遺伝子が強かったからだ、許してくれ。
最後に長男よ。なんだかんだ言いつつ、弟を大事にしてくれてありがとう。最近は「妹が欲しい」と言い始めているようだが、父ちゃんはお前の数十倍の強い「娘が欲しい」想いがあるんだ、許してくれ。
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