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6月20日

算数の時間、子どもたちにすると、時間が足りなかったようだ。

いつものように、
「じゃあ時間ね。」
と、授業を終えた。あ、そういえば、その言葉の前に、
「明日の授業は、次のページだからね。」
とも伝えたか…。

少人数支援加配で、二回に一度の割合で算数に入ってくださる先生が、終了直後に近くへ来て声をかけてくれた。

「時間延ばさないのね?」
「覚悟がすわってる!」

覚悟なのか?
自分からすると、授業の目標が、そのページの問題を解けて説明まで出来る、であるから、評価はすれども時間延長は不必要と判断したまでた

仮に、そのような場面で、
「時間なくなっちゃったね…。じゃあ次は、この続きから始めよっか?」
と言ってしまったら、子どもたちにどんなメッセージを送ることになるのか?

「この先生は優しいなぁ」
だろうか?おそらく、違う。

「この先生は易しいなぁ」
ではないか。つまり、チョロいかも…という無言で知らせてるようなものなのだ。

優しくはありたいけれど、優しい教師とは思われたくない。

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