« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

110228_「切り返し」

「練り上げ」のある算数授業を考えるときに、「切り返し」が重要であるらしい。これには同感である。「切り返し」とは「オープン・クエスチョン」に非常に似ている、というのが自分の感想である。

どういうことかというと、例えば

教師「この答えは何になりましたか?」
A児「○○です」
教師「なるほど。どうやって考えましたか?」
B児「△◇◎★◇▼・・・。」
教師「いまBくんが言ってくれたけど、つまりどういうこと?」
C児「~~~~~~~」


「なるほど。」
「どうやって考えましたか?」
「つまりどういうこと?」
が「切り返し」であり、「オープン・クエスチョン」はこれらの中での
「つまりどういうこと?」
なのである。

これ、子どもたち同士が普通に考え合ったらオープン・クエスチョンだけで成立するのではないかと思うのだ。それを教師が子どもの思考・発言をつなごうとするものだからまどろっこしいのだが、要は子どもたちが「オープン・クエスチョン」というものを理解して、使いこなすことができればいいのだ。

おもしろいことに、セミナーでも【「練り上げ」の授業にするために】必要なこととして、

1 本時の内容の明確化
2 切り返し
3 子どもの育成(子ども同士で切り返せるように)
4 発言を板書に残す工夫

と挙げていた。これは提唱者の著書に書かれているのだ。そして上記3【子どもの育成】について、セミナー主催者からは「これが難しいんですよね」とまとめていた。

「難しい」のではない。教師がそれを「目指していない」のだ。あるいは「目指しているけど、『そうなったらいいな』ぐらいにしか考えていないのではないか」と思う。自分は子どもたち同士でも平気でこのような切り返しが飛び交う授業をできると思うし、実際、そういう会話が少しはある。もっときちんと実践されている方々なら『学び合い』の授業は練り上げだらけだよ、と言うかもしれない。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110228_長男発熱

長男が熱を出した。土曜日の寒風吹きすさぶ中での地鎮祭が原因ではないかと思われるが、それにしても39度6分。インフルエンザかしら。

久しぶりの熱だ。保育園以来じゃなかろうか。

ただ、明日はハウスメーカーへ行って責任者の方々との面会、そして着工式。そこに行かれるような体調になってもらわなくては困る・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110227_再告知・川中島の会

このブログをご覧になっている方々はごくわずかだが、それでも発信し続けることは止めたくない。
ということで、再度、川中島の会を宣伝しておく。

自分は上越教育大学の西川純教授が中心となって研究している『学び合い』の考え方で授業を、そして、日々の生活を送っている。きっかけは前々任校の研究テーマである。そのテーマの中に「学び合い」という文言があり、そもそも「学び合い」ってどんなものなのだろう、とネットサーフィンしていて知ったのが1つ。そして、それまでいつも見ていた東北地方で教員をやっている方のブログで『学び合い』のことがアップされていたというのも1つのきっかけである。

「え~、○○さんっって、△△さんと知り合いなの~~?!」
と意外なつながりに時折驚くことがあるが、『学び合い』について調べたり、出かけたりするうちに、このつながりというものがとても大切で、かけがえのない物であると思うようになってきた。そして、やはり「え~?!」と驚かされることも多い。

ぜひとも、このつながりをもっともっと広めて、深めていきたいと思う。そのためには自分も行動を起こさなくては!そして、人にも行動を起こしてもらえるよう促さなくては!


ということで、ぜひ、お越し下さい。


申し込みは別サイトからできる。
申し込みはこちらから

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110227_「練り上げ」とは

“子どもが友達の発言と関わる中で理解を深め、それを改めて授業空間の中に表出していくのが「練り上げ」である”

と提唱者の著書にあるらしい。(セミナーのレジュメにあったため、原典がわからない。よって、引用は引用であるが、あくまでも文責は本ブログ管理者にある)


また、主催された方がうまいこと仰っていたことだが、
小麦粉は練るとグルテンに変わる。これはただ混ぜているだけでは変化しない。あくまでも「練る」から変化するのであり、しかも、ただ「練る」のではなく、「上げ」るのである。
とのことだ。


合点がいく。すばらしい考え方だと思う。そして「自分なら」と前置きした上で考えたいことがある。


「練り上げ」のある授業をするための教師の役割は何か、を問いたいのだ。


昨日のセミナーでは、教師が子どもの発言を聞いて、受け止めて、さらに別の発問を投げかけたり切り返しをしたりして「練り上げ」ていくという前提での数時間だった。そこに「教師が~したりする」という考えは必要不可欠なのだろうか?「教師も~したりするし、子どもたち(児童生徒たち)こそが~したりする」という考えにはなれないのだろうか?


セミナーでは、丁寧にスモールステップを踏んで「教師が」授業を進める練習を行った。自分にはまどろっこしてく仕方がなかった。子どもたちに委ねれば、もっと効率よく「練り上げ」られるのに・・・、と思っていた。もちろん、効率だけを優先させてはいけないのだが、上位層の子どもたちにはやりがいは感じられるのだろうか?そして、理解に時間のかかる子どもたちは「わかった」としても、本当に「できる」ようになるのだろうか?(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110226_「練り上げ」と「切り返し」

午後、算数の某セミナーに参加してきた。テーマは
~練り上げのある算数授業づくり~
と銘打たれていた。

提唱者の方はいらっしゃらなかったが、私の住む地域では古くから学校を挙げて研究しているところもあり、今日はそこに勤務する方が主催したセミナーだった。私は提唱者の方の著書を読んだり、前任校で行われた出前授業を参観したりしたことのある程度の知識しかない。今日は多くの学びがあった。

今日特に強く感じたのは「練り上げ」と「切り返し」についての2点である。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110226_地鎮祭

今日は9時から地鎮祭が行われた。昨日までの暖かさはどこへやら、寒風吹きすさぶ中での地鎮祭となった。

住宅会社の方々4名(営業・設計・現場マネージャー・現場担当)と、会社の方が手配してくださった神主さん、そして我が家のもじゃ男・チビ助・マメ子も含めた5人の総勢10名が狭い敷地に設えた地鎮祭会場に集結した。


     ◆


こういう地鎮祭って今でも普通に行われているのだろうか?

自分の場合は古式に則ってやっていただいたことが、とってもありがたかったし、子どもたちに体験させられたこともうれしかった。それにいくら普段は神道を意識したことがないにしても、その土地への神にお願いをするというのは何となくやっておきたいと思うのは自分だけだろうか。きちんとした手順を踏んで、玉串も供えて(子どもたちまで!)、御神酒で献杯もして、なんとも厳かな時間を過ごすことができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110225_プレゼン未遂に終わる

昨日の学年会で、例の「プレゼン」はやめておこう、という話になった。


臍をかむ想いである。悔しい・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110224_プレゼン

ひょんなことからプレゼンを行うことになった。べつにPPTを使って研究発表をするわけではない。文字通り、「プレゼンテーション」をする。

準備万端でのぞみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110223_要録その2

ひとまず要録の各自ファイルを作成した後にやったこと。


2月22日(火)
 総合的な学習の時間の「学習活動」そして「評価の観点」を作成した


要録作成ソフトを使っているので、「固定文」というところに上記2点を記入して保存しておくと、各自ファイルを開いてその通りに入力できる。上記2点は学級児童全員共通の内容なのでありがたい。

次に手がけているのは、英語の記録。とりあえず一人試しに入力してみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110223_せめてこれぐらいは

今日は母の誕生日。たしか61だったような・・・。

今年は地元へ帰ってこられたので、せめて何かお祝いでも、ということで今夜は住宅に招待して簡単な祝宴を開く予定になっている。

大学進学から14年。久しぶりに誕生日に行うお祝いかもしれない。そもそも、高校までの間に母のお祝いをしてあげたことがあっただろうか・・・?

「親孝行、したいときに親はなし」
にならないようにしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110222_要録着手

今までの自分より半月ほど早い始動である。ひとまず今年度用のインストール。そして、各児童のファイル作成。ひとまずここまでを一気に仕上げる。


≪これからやること≫

1 昨年度までの要録の確認
2 大まかに入力
3 具体例を記入できない児童の見取り
4 大まかな入力
5 出席日数の概算入力
6 評定入力


とりあえず明日は過去の要録を確認しておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110222_「川中島の会」

3月6日(日)に行われる「川中島の会」を紹介させてもらいます。(文章も敬体に変わります)


「110306_kawanakajima.pdf」をダウンロード


1 目標:「みんな」で「みんな」がつながろう・高まろう
-上越・山梨・長野を中心に『学び合い』を実践されている、興味をもたれている方が互いの悩みを解消するために-

2 主催:子どもに学ぶ教師の会長野会・山梨会

3 後援(予定):長野県教育委員会、長野市教育委員会、信濃教育会、信州大学教育学部、臨床教科教育学会

4 日時:2011年3月6日(日)9:00~12:45

5 会場:長野県長野市 信州大学教育学部図書館2F

6 対象:『学び合い』に興味のある方全て

7 内容: 受付     9:00~ 9:30
      ①ガイダンス  9:30~ 9:45
      ②第1部    9:45~10:45
      ③中間発表 10:45~11:00
      ④休憩    11:00~11:15
      ⑤第2部   11:15~12:15
      ⑥まとめ   12:15~12:30
      ⑦閉会行事 12:30~12:45
*第1部・第2部、『学び合い』とは(初心者向け)、授業作り(課題づくり)、実践報告等のブースを設ける予定

8 会費 教員500円、大学生・院生100円、保護者・一般の方・高校生以下 無料

9 3月5日(土)に親睦会を予定、さらに宿泊希望者には宿を斡旋(詳しくはこちらのブログへ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110221_インフルエンザ

学級にインフルエンザが流行してきている。今日の欠席者は5名。全員が罹患。あと一人出てしまうと学級閉鎖という状況。(>o<;

明日、一人か二人は登校できそうだが、今週はどうなるかな・・・?ちょっと心配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110221_何もない幸せな週末を過ごした

2月19日(土)

午前中は美容院で散髪。4ヶ月ぶりにスッキリ!
午後は子どもたちと駐車場でサッカー。あまりにも眠くてあまり気が乗らず・・・。そのままホームセンターに赤ペンの替芯を買いに出かける。睡魔には勝てず、ホームセンターに着くなり、夢の世界へ。zzz

夕方は早めに入浴し、20時過ぎには就寝。zzz
眠ってばかりの一日になった。



2月20日(日)

前夜は早く寝たのに、8時まで寝る。とにかく寝る。
長男をサッカーに送り、そのまま次男とデート。誕生日プレゼントを買っていなかったのだ。久しぶりに松本へ行き、時間を気にしながら買い物を済ませる。

帰宅して昼食をとり、もらってきたカタログを見てたら眠気が・・・。思い切って布団に入っていると、16時まで午睡。zzz

結局、寝ているばかりの土日休みになったが、何もないことはやはり幸せなことであると感じる二日間でもあった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110218_「わり算だから」

円周と直径の学習に入っている。
「直径×3.14=円周」であるから、
「円周÷直径=3.14」であり、
「円周÷3.14=直径」でもある。

これらを使って問題を解くことが多いのだが、男の子数人がかたまって学習していた場面でのこと。

A児「なんでBはできないんだよ。」
C児「これはできてたじゃん!」
A児「なんでできないんだよ。」
B児「わり算だから」
C児「『わり算だから』じゃないよ。わり算もかけ算も同じだろ」

どうやらAとCにとっては、かけ算とわり算は同等レベルに感じているのだろう。多くの児童がそうかもしれない。でも、Bにとってわり算はハードルが高いのかもしれない。それに、「わり算だから」と答えていることはすごいことだ。自分のできていない理由を自分なりに分析して、しかも問いへの答えとして口からアウトプットしている。これは「教師-児童」という関係の会話ではなかなか聞くことができないだろうなぁと感心。そして即座に可視化。

B児のわり算は果たしてどうなるだろうか?それも含めて結果だけはどん欲に求め続ける。

あっ、もちろん、点数だけではない。自分がわかるように、成長できるように取り組めたかという結果も大事である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

110217_移行期

今年度の5年生の算数は、メチャクチャなことになっている。

何がメチャクチャか。

単元の配列である。


     ◆


来年度からの指導要領完全実施に向けて、昨年度、そして今年度と「補助資料」なるものが配付されている。これは、移行期における「補助教科書」とでも言えばいいのだろうか。そのため、教科書を使って学習したら、次の単元は補助教材を、といった具合で学習を進めている。単元によっては、両方にまたがっているものもある。

4月になったら新しい教科書になり、このような煩雑な作業はなくなる。

しかしながら、今年度の学習内容はちゃんと身についているのだろうか?それが心配である。ましてや5年生は補助教材の厚さが図工の教科書ぐらいある。

しかも、単元の配列が来年度のものとまったくちがっており、子どもたちの意識の流れを完全に無視した学習を進めてきたことになる。

例えば、

4年生までに子どもたちは、長方形の面積を求めるのに「たて×よこ」と教わってきている。それが、5年生の平行四辺形の学習になると「底辺×高さ」となり、「たて」「よこ」は使わなくなることを学んだ。

それなのに、5年の3学期で体積の学習をするさいに「たて×よこ×高さ」という言葉が出てきた。これは明らかに移行期であるためにほかならない。事実、来年度は1学期の早々に体積を学習して、その後、平行四辺形や三角形などの面積を学ぶようになっている。

おそらく子どもによっては、
「あれ?『たて』とか『よこ』って、もう使わないんじゃないの?」
と疑問に思ったことだろう。

ちなみに自分はこのあたりの経緯を子どもたちに話してきた。話したが、それが納得できてきて、「そうか、気をつけよう」と感じた子が何人いるか定かではない。


     ◆

このメチャクチャな学習もあと一ヶ月。これで終わりではない。この後、定着しているかどうかの「見とどけ」が必要であり、骨が折れる。でも、やるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110216_お互い様

昨日の朝は「えらかった」。何がえらかったって、あの白くて水分を含むと重くなる、あれ。

一昨日の夜のウチに教材研究を済ませ、昨朝は雪かきに専念できる態勢を整えておいた。結局寝坊をして、5時40分過ぎに学校へ到着。そこから猛然と脛まである雪と戦い始めた。

戦うこと1時間30分。ようやく「これぐらいでいいかな」と思える状態になった。やればやるだけキリがないのだ。仕方がない。それに自宅周りは同僚にお任せ状態になっていた。

     ◆

夜、ローンの関係で銀行へ。担当の方の目が充血していて、なんだか調子が悪いのかななんて思っていた。自分は自分で、一日の疲れでへとへとになっており、眠くて眠くて仕方がなかった。

予定していた内容を済ませ、雑談をしていると、銀行員の方も5時半に起きて自宅周辺を雪かきして、早めに出勤し、ATMが開く前に銀行周辺の雪がなくなるように格闘したことがわかった。どうりでお疲れの様子なのだ。

「早く出勤するほど損ですよね」

とおっしゃっていたが、損であることを承知で早く出勤する人が担当でよかった。もう、今後お任せでいい。

     ◆

寒冷地に生まれ育ち、そこに暮らす人々にとって、雪はやっかいなものだ。でも、仕方がないことなのだ。

雪かきは誰かがやらなければいけないし、やっていただいて育ってきた。自分がやれるときはやればいい。

お互い様なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110215_「人の噂も七十五日」

児童会長に当選したX児。当然、周囲からの視線をいつも以上に感じている。
昨日も給食の後の時間に、上級生から、
「よっ、児童会長!」
というような言葉をかけられていた。

このような言葉がけを、うれしく思う人とそう思わずにプレッシャーのように感じてしまう人がいる。昨日のX児は後者だった。顔がみるみるこわばっていくように見えた。

近づいて「人の噂も七十五日」の話をした。

何事もなく、普通に過ごしてさえいれば時間が解決してくれるということである。もちろん、他の人よりは注目を浴びることが多い。けれども、それはありがたいことでもある。まずは普通に過ごすこと。そうすれば、周りからの目も自然なものに感じられるようになるし、周りも特別視することはなくなる。

これからのX児に期待をしつつ、過度の緊張感を与えすぎないように気をつけようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110215_児童会長選挙

ウチのクラスから立候補した児童が、来年度の児童会長に選ばれた。児童会長選挙である。学年3クラスあるので、3人の立候補者が擁立され、ウチのX児が当選したのだ。立会演説会はどの立候補者も、どの推薦責任者も相当緊張したと思える表情・しぐさであった。あのような緊張感を味わえるというのはありがたいものである。

     ◆

今回に限らず、これまでに担任してきたクラスにおける児童・生徒会長選挙では、その挨拶文を添削することがあった。自分としては、その挨拶文にどれだけ立候補者の人間くささを出せるかということを意識してきた。

今年の選挙については、セールストークばりに「○○がいい」「▲▲な点が素晴らしい」という美辞麗句を並べるだけでなく、「実は児童会長になんか向いていないと思っていた」というスタイルも提案した。推薦責任者がそれを取り入れていたが、最初にマイナス面とでも言うような内容をガツンと示して、聞き手の「えっ?!」を誘い、そのマイナス面を上回る立候補者の人柄・誠実さを提示していく構成を考えていた。

また、立候補者は具体的にやりたい活動はごく少数にしておき、どんな学校にしたいのか、どんな雰囲気をつくり出したいのか、などのビジョンを示す程度の内容におさえた。もし具体的にやりたい集会や活動があるのなら、児童会長ではなく、該当の委員会の委員長になればいいからである。リーダーたる会長は、各委員長や児童会員が目指すゴールを明確にもっていなければならない。それをビジョンとして示し、そのための協力を仰ぎつつ、みんなを引っ張っていくというかたちでいい。そのビジョンを伝えるときに、立候補者の経験したエピソードや人柄がわかる内容・言葉が盛り込まれているといい。

     ◆

どうしても選挙となると、きれいな言葉で訴えて、なんとか聴衆の気を引くことだけを考えてしまいがちになる。しかしながら大事なのは選挙後なのであって、公約として掲げたり、訴えるときの材料として提示したりしたものを「守って」いかなくてはならない。そのためには、やはり、選挙前から泥臭くてもいいから、立候補者がやれることや人柄がわかることを伝えていくしかないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110214_バレンタインデー

大雪の中、19時すぎに帰宅。

「とっと、はい。」
と娘からチョコレートケーキのプレゼント。

感涙。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110214_何事もなく

3連休が終わった。

結婚式(余興・二次会幹事)と大雪、それに次男の発熱のおかげで、あっという間に過ぎてしまった三日間だった。(仕事関係は何も済んでいないということである。^^; )

それでも次男が単なる風邪で済んでいて、大雪も住宅の皆さんや太陽のおかげで解けてしまい、結婚式も好評を博してお開きになったことはありがたいことである。かえって、とても恵まれた連休だったのだと思う。

さぁ今日から新しい週が始まる。児童会長選挙も終わり、本格的に5年生がバトンを引き継ぎ始める週である。がんばるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110213_3連休

2月11日(金)
高校部活仲間の結婚式。「彼も結婚したか!」という存在。でも、高校時代から野球部のマスコットキャラクターだった。彼がいたからウチのチームは賑やかな雰囲気で楽しかったのだと思う。


人前式で始まり、いきなり茶々が入り始める、そんな彼の結婚式。盛り上がらないはずがない。楽しませてもらった。

この楽しげな雰囲気のおかげで、我々の余興も温かい拍手に包まれて終わることができた。自分もタイガーマスクを楽しませてもらった。

そりゃあ三次会まで繰り広げるっちゅうものだ。



2月12日(土)
午前中は息子のフットサルへ。前回はオウンゴールを連発した息子も、反省を生かしたのかコーナーキックをヘディングでクリアするなんていうことまでできるようになった。それにしても、前日の結婚式・二次会で21時にソフトドリンクに切り替えておいてよかった。気分良く目が覚めて、現地まで送り迎えもすることができた。

     ◆

午後は、子守りの時間。はじめこそ学校の庭にある御柱休めを見に行ったが、あとは長男と娘の面倒を見た。そして、自分も面倒を見てもらった。

次男が39度超の熱を出したのだった。

15時に病院へ行った妻と次男。16時30分に娘が起きるまで長男とゴロゴロ。その後DVDやテレビを見たり、絵本を読んだりして、夕飯。それから入浴・歯磨きをしているうちにいつの間にやら20時過ぎ。ここでようやく通院組が帰宅。いやぁお互い大変だった。

幸い(?)インフルエンザではなく、単なる風邪ではないかということで様子を見ることに。次男は熱性けいれんの持病があるのだが、やたらと高い熱が出やすい体質である。前任地にいるときも、何回夜中に病院へ連れて行ったことか・・・。今回はそれを思い出した。



2月13日
そして、今日13日は次男5歳の誕生日。なんとも思い出深い一日になるだろう。

おもしろいことに、彼の誕生日は晴天に恵まれる事が多い。うまれたときも2月だというのに10度を超える暖かい陽気で、当時の赴任地から病院まで向かう高速道路はとーーーーーーーーーっても気持ちがいいドライブになった。

今日も、昨日までの荒天が嘘のような空になった。あらためて彼は(そして同じ誕生日の人は)何かもっているのかもしれない、そう思えるほどの青空だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110209_最後の授業参観日

昨日は本年度最後の授業参観日(高学年)だった。

授業は社会「わたしたちの国土と環境」。ちょっと授業参観向けに意識。まぁ子どもたちはいつも通りに頑張っていた。

     ◆

懇談会では、学級PTA役員さんが考えて、保護者お一人一言ずつお話しする時間があった。心配されていることも、子どもたちの元気な様子も、様々な言葉をいただいた。課題もあるし、成果もある。ありがたいことだ。

さぁ、ますます頑張ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110208_「さすがに間違えすぎだろ」

宿題プリントで割合にして20%以上間違いがあった場合、午前中に返却して、その日のうちに再提出をさせている。(これまでは黙認してきた(間違い直しは継続してきた)が、さすがにマナー面での向上が停滞してきたため)

昨日もいつもと同じように返却した。しばらくすると、
「さすがに間違えすぎだろ」
ボソッと言う声が聞こえてきた。
どうやらA児のプリントを見た、B児のつぶやきらしい。

こういう何気ない一言だが、教師から言われるのと、友達から言われるのとでは、子どもへの響き方は全然違うだろう。昨日は何も言わずに返却していてよかったと思える日になった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110207_週末

久しぶりにブログを更新しなかった。

<土曜日>
教育会主催のバスケ大会。
属する地方教育会(?)には、バスケットボール委員会なるものが存在する。たぶん、長野県広しといえども、ここだけだと思う。少なくとも、過去3つ属した教育会には無かった。組合青年部主催のバスケ大会ではない。公的な大会なのである。

噂には聞いていたが、すごかった。自分もアツくなった。

終了後は、慰労会。(^o^)
もう恒例になっている感じもする「午前様」。今回は同じ住宅の2階上のお宅で朝までぐっすり。いわゆる「朝帰り」になった。いい年こいて・・・。


<日曜日>
ということで、二日酔いままならぬ日曜日。まずはぐったり、それから午後までグッタリ。ぐったりしながら、次男と娘と戯れる。あぁ幸せ。長男はサッカークラブのミニゲームで活躍できたらしい。

13時には結婚式余興の打ち合わせがあり、13時15分に出かける。それだけ身も心も疲れていた。何しろ、前日はバスケ2試合分全力で走り回ったのだ。バキバキである。

余興打ち合わせも全然元気が出ず、ようやく快復してきたのはKARAの練習をし始めてから。尻振りダンスが効いてきたらしい。
ふんどしへの文字入れも無事に済んだし、フラメンコの衣装もなんとかなりそうだし、なんだかんだで一切が整った。

あとはスベっても折れない心の準備をしておくだけ。これが一番むずかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110204_社会「国土と環境」単元展開を考える

今日から「わたしたちの国土と環境」に入る。5年生の最後の単元だ。

指導要領から眺めるのが自分の教材研究の第一歩なのだが、それから教科書を見ると「?」マークが頭の中に浮かんでくる。なぜこういう書き方が?なぜこの順番で?といった内容である。

でも、よくよく指導要領の解説と教科書を比べてみると合点がいく。うまくつくられているものだと思うのである。

感心していても授業にはならないので、授業の課題を考える。ひとまず、第1時は白地図を使った授業になる。その日ぐらしではなく、見通しをもった学習にしなければならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110203_ペケポンで宿題を

ふと思いついたことである。

テレビ番組で確か「ペケポン」という名前のものがあったはずだ。タカトシや柳原が出ている、あれ。その中で川柳の最後の5文字を当てるという企画がある。それを宿題に応用できないか考えたのだ。

現在の国語の宿題は漢字練習のプリントが主であり、やや食傷気味のところがある。漢字はノートに練習することもできるので、ここらで少しひねりを入れたいと思っていたところだった。

そこで思いついたのが、まずは作文。

お題を決めて各々が書いてくるというイメージを持った。しかし、これはハードルがやや高いか。そもそも、学校で作文を書くのでさえひと苦労なときがある。それをじっくり家庭で取り組むというのでは、余計に作文嫌いを生み出してしまいそうだ。

作文がだめなら短歌や俳句でどうか。

短歌なら身近なところで様々なコンクールなどがあり、子どもたちも出展経験があるはずだ。お題を決めれば作ってこれるのでは・・・。いや、待てよ。その評価は誰がする?それに、この宿題の目的は何だ?単に五・七・五・七・七で言葉を並べてくるだけか?それとも制限字数のある中で表現力を養いたいのか?これは川柳でも字数が減るだけで一緒ではないか?

こんな自問自答を30秒ほど続けたときに、ペケポンがひらめいた。あれなら掛詞のようになっていて、日本語のおもしろさも感じられるし、言葉の感覚も養えるのではないか。そもそも、テレビでやっているから馴染みもある。さらには、評価するのも出展元があるから、それに合っているか否かで評価できるし、ひょっとしたら出展元よりも優れた作品に仕上げてしまう子だっているかもしれない・・・、と60秒ほど妄想がふくらんだ。

・・・というわけで、頭の中のメモをこうして文字に起こしてみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110202_元利均等と元金均等

家づくりで欠かせないのが住宅ローン。ローン無しで建てられる人はごく稀だろう。じゃあ、ローンについて多くの人が詳しいかというとそうではないだろう。そして、我々の職業は他にも増して金に疎い部類に入る。そんな自分がローンについて考え始めて早2ヶ月。


ようやくわかりかけてきた。


ここへきて、元金均等にしようかと思い始めるようになった。両親からの援助があったおかげで、借入額が当初予定よりも下がりそう。その恩恵を少しでも有効活用するには、さらに元金均等で借り入れたらいいのではないかと考えたのだ。

昨日、ローンの相談に行ってきた。

元金均等の相談もしてきたのだが、ボーナス併用で支払っていく場合、仮に10万をボーナス払いにするにしても元利均等だとその大半が利息分に充てられる。一方で、元金均等だと10万増やした分がそっくりそのまま元金に充てられる。そうすれば余計に元金が減っていくのだ。元金が減れば、固定期間が終了して利率が上がっても支払額が驚くほど上がることはない。

金融機関に行くと、利率は「借入時のものが35年続いたとして」計算される。そんなはずがない。と自分は思っている。言い換えれば、利率は上がるものだと思っている。だって、今のような1.数パーセントの利率がこの先続くはずがない。続いたとしたら、この日本はどうなっているのだ、という話だ。

話が逸れた。

利率が上がるという前提で考えていると、どれだけ上がるかを考えるのだが、そんなことは神のみぞ知ることであり、自分にはいかんともしがたい。では、自分にできることは何か。それは利率が上がったとしても驚かないようにすることだ。今想定される方法としては、元金均等にしておくことなのだ。そうしておけば、支払額は年々減っていくのだから、仮に利率が上がったとしても、借入当初の額と同等程度になると予想される。もし、予想以上になったらお手上げだが。

考えれば考えるほど決め手に欠けるが、そろそろ結論を出さなくてはいけないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

110201_助詞を使い始める

昨日は1時間目だけ出勤して年休をいただいた。妻の祖母の葬儀があったからだ。そのまま1年生の教室へ長男を迎えに行って、一路佐久へ。

     ◆

我が家の子どもたちにとっては、物心がついてから初めての「お葬式」である。最期のお別れをする場であること、骨になっていること等々を言って聞かせた。

葬儀には地域特有の型のようなものがあるが、自分も不慣れなところであるうえに、子どもたちはなおさらである。それでもよくしていたものだと感じた。

     ◆

長女は別である。

1歳8ヶ月の赤ん坊のと幼児の境にあるような月齢でありながら、お坊さんがお経を終えようと静まりかえってきた頃
「うんち」
「おっぱいのみたいよぅ」
とひと声。

ある意味、彼女の独壇場であった。

     ◆

ほぼ一日子どもたちと過ごして、成長を感じることもできた。特に葬儀でソロステージを披露した娘は、いつの間にやら助詞を正しく使えるようになってきている。

 とっと「は」?
   ・・・お父さんもこれやる? お父さんはどこ?の意
 ○○も
   ・・・○○も同じのがほしい ○○も同じ事やったらいいよ
 □□(自分の名)にもちょうだい
   ・・・同じものをほしい
 ○○の
   ・・・それは○○のもの

息子たちの時には意識しなかったことだけに比較はできないけれど、助詞を使うのはなかなか難しいというイメージがあったから、この月齢でも使えるというのは驚きである。もっと言って聞かせてやれば、さらに使えるようになるのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »