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100205_たとえ話

昨日、学校で子どもたちに語ったことで、自分がスッキリしたことがあった。本来なら子どもたちがスッキリしないといけないのだが。


それは、スキーにたとえた話である。


スキー教室に向かうのに、普段着で来る子はいない。服装や道具など様々な準備をしてくる。また、スキー場へ着けば、レンタル店やレストラン、パトロールにスキースクールなど、様々な施設・設備といった環境も整っている。


一方で、学校で取り組ませているものは、スキー教室にたとえれば、様々な施設・設備がないゲレンデでスキーをさせるようなものだ。ましてや自分の考え方であればなおさらである。それでも「みんなが滑れるようになる」という目標に向かって子どもたちは取り組むのである。


もし、このようなスキー場に、服装や道具などの準備をなんにも揃えずに来たらどうなるか?とてもじゃないが、寒さに耐えられない。道具が足りない。


自分が準備できない物はあるけれども、できることはしておいたほうがいいに決まっている。探してみたけれども無かった・見つからなかった、ということはあり得る。


学習においても同義ではないのか?


何の準備もせずに登校して、わかるようになるはずがない、できるようになるはずもない。「やってみたけれどもわからなかった・できなかった」ということはあり得る。



子どもたちは、ちゃんと準備してくるだろうか?
スキー場に裸で来ることはないよね、って笑い話にしたけれども、果たして・・・。

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