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100204_メタ認知

学校で「メタ認知」について話をした。職員同士の会話ではない、教室の子どもたちに向かって、である。


自分が小さいとき「客観的」の意味が分からずに悶々としていたときがあったが、時間が経つにつれて、あぁそういうことね、と感覚的に理解するようになった。この「分からない」といういわば出発点は早ければ早いほどいいと思っている。


そんなに難しい言葉を言ったってわかるはずがない、と指摘されることもあるが、そんなことは百も承知のこと。しかしながら、分かる子は分かるのである。また、分からなくてもその分からないことをずっと考え続ける子だっているはずである。


人はアンテナを高くしていれば、必ず情報をキャッチできる。自分がやっていることはそのアンテナを高くする手伝いであり、アンテナの感度と拾える情報の範囲を広めていることだと思っている。ましてや、「メタ認知」という考え方・感覚は子どもたち全員に身につけてもらいたいものであるのだ。

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