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091021 恩返しではなく恩送り

池田修先生の「恩送り」という言葉をかみしめる瞬間があった。


貸しがあるのだから、ごねることができるはずだ


「いいや違う。その「貸し」を忘れているわけではありません。むしろ鮮明に頭の中にこびりついているからこそ、そのとき受けた御恩を、次の世代のためになるようにと「恩送り」しているんです。」


帰りの車の中でずうっと頭の中で考えていた。


     ◆


確かに御恩はある。それは認める。けれども、その恩を与えてくれたのは別の人である。それをあたかも自分が苦労してなんとかしてやった、とでも言わんばかりの口調に腹が立った。


     ◆


私は教員である。教員であるからこそ、恩に報いることは必要であるが、その恩を後輩達のために送り続けたい。

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コメント

理不尽なことを言う人は、どこにでもいますよね。
頭に来ます。

でも、それを規準にしてあれこれ考えるのは止めておくと良いのではないでしょうか。そう言う人もいる。だけど、私とは違うということで、自分の規準で考えるようにすると、楽になりませんか。

私はそうでした。

投稿: 池田修 | 2009年10月24日 (土) 午前 07時34分

池田先生、コメントありがとうございます。
> 私とは違うということで、自分の規準で考えるようにすると、楽になりませんか。
確かにそうですね。自己中心的に考えると頭にきますが、自分の規準を大事にすれば「そう言う人もいる」と思えそうです。
それもある意味、「大人」になるのに必要なことかもしれないとコメントから感じました。

投稿: すみもん | 2009年10月27日 (火) 午後 06時04分

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