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090704 スマイル&うり二つ

娘が笑うようになった。今日で生後41日目である。


ただ笑うのではない。父親である自分の顔と声を確認して笑うのである。


こんなことを文字にすると、自分でも親ばかを通り越してバカ親だなぁと思うのだが、「そう思うだから仕方ない」(蒔田晋治さんの詩の言葉風 : 分かる人にしかわからんだろうなぁ)


妻は自分の考えに珍しく同意している。
「ホントに○○(娘の名前)はお父さんが好きだねぇ」
それくらい、自分と目が合うと微笑んでくれるのである。


     ◆


ついでに妻がもう一言付け加えることがある。
「ホントに○○はお父さんにそっくりだねぇ」


ということで、バカ親ついでにもう一つ。


ホントに自分によく似ているのだ。有難いことに3人も子どもを授かって、全員の誕生(妻の出産)に立ち会って、生まれた瞬間からの顔を見てきたのだが、この娘の顔は自分でも初めて、
「あっ、オレに似てる」
と思ったほどである。


どのくらい似ているかというと、フリルのついていない水色のベビー服を妻が着せたら、あまりにも父親に似すぎていて気持ち悪くなったから、思わず別の服に着替えさせた、というくらい似ているのである。(これはこれで失礼な話である)


娘よ許せ。
目が細いのはお父さんのせいだ。ただ、お父さんの目が細いのはおばあちゃんのせいだ。そして60年後のおまえの姿は、今のおばあちゃんから容易に想像できるのだ。

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