09読書048 「大人」がいない…
『「大人」がいない…』(清水義範、ちくま新書)を読んだ。
自分がずっと気にしている“人格の完成とは”、“大人とは”ということに関係しているかと思い購入した一冊。
「大人」であることの良さ・悪さ、「大人」でないことを良さ・悪さの表があったり、歴史的な側面からの大人考(大人「論」ではない)があったりして、自分の考える余地のなかったことを考えさせてくれた本だった。
また、最終章のところには、
悪い状況の下では、その状況を受け入れて耐えてみせる、というのが「大人」というものだと思うのだが。
(本書197ページより引用)
とある。
ここまではっきりと書いてあるところも珍しい。ここは著者の強い想いが込められていると言うことか。
| 固定リンク
「読書」カテゴリの記事
- 09読書058・059 疾走(上)(下)(2009.08.04)
- 09読書057 雑学日本一だよ!長野県(2009.08.04)
- 09読書056 友だち地獄(2009.08.04)
- 09読書054 半落ち(2009.07.15)
- 09読書053 朝2時起きで、なんでもできる!(2009.07.14)


コメント