09読書044 雇用はなぜ壊れたのか
『雇用はなぜ壊れたのか ―会社の論理vs.労働者の論理』(大内伸哉、ちくま新書)を読んだ。
組合の仕事に生かせるのではないかと考えて購入した一冊。でも、かなり刺激的だった。
大学卒業後、すぐに教職に就いたために、小学校入学以来ずっと「学校」というところにしか身を置いていない自分。狭い了見しか持ち得ていないのだと思うが、こうして一般的な企業の“雇用”についての本を読むと、あらためて自分は何も知らないなぁと考えさせられる。そう考えるきっかけになるだけ自分にとって価値のある一冊なのだと思う。
肝心の組合にからめても、貴重な資料を得ることができた。
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