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0900416 語尾

「語尾」と言っていいのかどうかわからないが、最近、頓に人が話している言葉の端々が気になる。


これ~、こちらに持ってくる~、Aが邪魔になるの~、・・・



といった話し方である。なんとも耳障りな話し方だと思うのだが、子どもたちはどう感じるのだろうか?子どもたちは何にも感じていないのかな。それがふつうだと思っているかもしれない。だとしたら恐ろしい。


     ◆


語尾が強くなってしまうというのは自分が子どもの頃から耳にしてきた。その都度、子どもながら変な話し方だと思った。「子どもだまし」だとすら感じていた。でも、今や子供に向けてだけではなく、大人同士の会議の中でもこのような話し方を耳にすることがある。


我々は子どもを相手に仕事をしている。「言葉」というものは大事にしないといけない。心から発しないと上滑りするものだし、一度口にしたことは取り消すことが容易ではない。そして、話し方にはリズムがないと子どもたちの心には響かない。


冒頭に示したような話し方で子どもたちの前に立ったとき、どんな子どもが育つのか。もっと凛とした姿を示していきたい。

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