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090303 感動のお裾分け

今日は6年生を送る会があった。送る会終了後、用事があって職員室に戻ると机上に自分宛のファクスが。送り主は初任校につとめる方だった。


「声がでました!」


というタイトルだった。


     ◆


初任校で持った2つ目のクラス、たった1年間だけの担任だった。しかも入学したばかりの1年生。そのクラスに、なかなか「声」を出せない女の子がいた。「息の声」でなら話せたのである。それができた時でさえ、クラス中が大騒ぎになるほどだった。


その彼女が「声」を出せたという知らせだった。


彼女たちは6年生。小学校最後の授業参観日の折、小学校生活で初めて「声」が出せたというのだ。その様子が載った学級通信まで送っていただいた。読ませてもらう自分まで目頭が熱くなった。


昼休みになってしまったが、すぐにファクスを返信した。


     ◆


正直、6年生のこの時期まで声が出せないままでいるとは思わなかったが、それでも一つの大きな成長であることには変わりない。彼女自身に向けても、筆を執りたいと思う。

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