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090203 「しつけ」

今読んでいる『やすらぎの住居学』(清家清、情報センター出版局)で、納得する言葉があった。住居学に関する本なのに、なぜか「しつけ」のことである。


しつけという言葉は、行きつけのバーとか、かかりつけの医者とか、というつけのことである。(引用者注:「つけ」全てに傍点)しつづけることがしつけなのだ。いつも日常的にやっていることがしつけである。
(103ページ)



親のしつけが悪い、などという言葉もあるが、しつけというのは面倒なモノだと思っている。「面倒」イコール「しなくていいもの」という考えではなくて、「面倒」イコール「手間のかかるモノ」である。この自分の考えに最もフィットする言葉であった。


時折何か注意したり、やらせたりすることが「しつけ」ではないのだ。日常生活のあらゆる場面においてやりつづけることが「しつけ」なのだ。そう考えれば、「手間がかかる」のは当然と言える。

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