思考力?
昨日は2学期のおさらいとして、算数の筆算を扱った。
計算を正しくする力がついている一方で、どうしても言葉を介する問題(文章題など)では改善の余地が大きい。そこで、昨日は、
①145-32
②145-27
③145-59
と3つ提示して、それぞれがどんな式なのかを言葉で説明できるようにする活動をした。もちろん、この問題をやる意図を説明した上で。
案の定というか、なんというか、計算が得意な子はすぐに言葉で説明できた。一方で、計算ミスが多い子は言葉での説明がすぐにはできないうえに、言葉足りずな文章が多かった。
◆
もう一つの問題は、
A 133-26
B 133-37
C 133-23
の別の3題が、先に提示した①~③のどの式と同じパターンの問題かを見つけるもの。これが意外と難しい。
授業をしながら思ったのは、最初にこの同じパターンを見つける問題をやっておいて、その後にそれぞれの違いを言葉で説明させるというのもアリ、だということ。いずれにしても、言葉で説明できるようにすることで、「式を解く」以外のアウトプットも必要になってくる。このような問題の方が、ただ式を解いて答えを出すよりも人間らしい気がした。
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