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2008年8月

レポートを出すことから

昨日は教研集会。
今年は初めてレポートを提出した。特別活動の分科会で『学び合い』のレポートを。

教研集会は“教育研究集会”であるので、研究の成果となるレポにしたいが、やはり主観に基づく内容ダラダラのレポになったことを反省。もっと論文の書き方を勉強して、書き慣れるようにしなくては。

今年度はこのレポをきっかけにして、その他の活動を広げていきたい。

サークルの起ち上げ、研究所への論文提出などなど、今までになかった取り組みをまずは「やってみる」、すなわち「行動を起こす」ことではじめの一歩を踏み出したい。

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バカ親。でも、うれしい。

保育園の園庭開放が火曜日にあった。妻が次男を連れて保育園へ。


水曜日の夜、花火をしているときに妻が思い出したかのごとく、そのときにあったエピソードを教えてくれた。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


AくんとBくんがバッタをつかまえて遊んでいた。近くには遊びの輪に入れないCくん。そこへ我が家の長男が行き、


Aくん「まだバッタをつかまえられない○○○(長男)じゃないか。」
Bくん「○○○のためにバッタをとってやるよ。」
         (どこまで本当のプロトコルかわからないが)


ただ、この時点ではまだCくんが輪に加わっておらず、一人近くにはいたようだ。そこに長男が一言。


長男「ねえ、Cくんもやる?」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


これを聞いたとき、ものすごく長男をほめてやった。自分が仲間に入れてもらえたことはさておき、友だちを誘ったということが父親としてうれしかった。


保育園の様子はあまり聞かないけれども、いっぱい友だちにいじめられて、友だちをいじめて成長していくと思う。それでも、少しずつ自分のことだけではなく周りにいる友だちのことまで考えをめぐらせていけるようになってほしいと思ってきた。


今回のエピソードは、そんな想いに応えてもらったかのような錯覚があった。バカ親ではあるが。

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5歳と2歳の違い

~水曜夜に花火をやる前に交わした会話から~

私「花火が終わったらすぐに家に入って寝るんだよ。いい?」
長男「はい。」
次男「はい。」

私「じゃあ、○○○(長男)なんて言ったか繰り返してごらん。」
長男「えっとぉ、花火が終わったら家に入ってぇ、寝る。」
私「さすがだなぁ。じゃあ、次△△△(次男)、言ってごらん。」
次男「えっとぉ、すぐにねぇ、寝る。」

一同ズッコケ。まあ、まだこんなところか。

長男5歳3ヶ月。
次男2歳6ヶ月。

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夏の終わりのハーナビー

むりやり井上陽水&安全地帯に掛けたタイトル。苦しいか・・・。


ということで、昨夜、肌寒くてみんな長袖を着込んでまでして花火をやった。きっとこれがこの夏最後の花火だろう。


     ◆


帰宅したのが19時40分。(バレーボール練習のため)家族はみんな入浴中。一番先に上がってきた次男が、


「お父さん、今夜花火やる。」


と言うので、何を急に言い出して・・・と思い、


「今日なんか花火やらないよ。」


と無下に言ったら次男は思いっきり泣き出した。そして風呂場へいちもくさん。


「かっかぁ、ヒック、とっとがねぇ、ヒック、花火、ヒック、やらないって、ヒック」


・・・ようやくここで話の流れをさとった。あわてて次男をなだめたら、すぐに機嫌をとりもどした次男。なんとも切り替えの早い男だ。聞いてみれば、長男が「お父さんが帰ってきたらやる」と言うので、先に風呂を済ませたとのこと。長男はそういうところがある。食べたいおやつも必ず残しておく。普段は「この、スケベじじい!!」とか言ってくるくせに。


     ◆


とまぁ、そんなこんなで花火を楽しんだ我が家。


とちゅう、次男が足を焦がすというハプニングがあった(あんな花火の遊び方をしたら当然)けれども、みんな楽しめたから何より。


花火が終わったらすぐに寝るという約束も守れたし、メデタシメデタシ。

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ガングリオンか???

放課後、鬼ごっこをしたら右ヒザに激痛が・・・。

今でもうずいている感じがある。

ひょっとしたら、ガングリオン再発か?

マラソン練習も右膝痛があって様子を見ていたのに、これではなんの意味もない。

9月の振替休業日に精密検査をしてもらいたい。

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新築祝い

土日と使って、兄の新居へおじゃました。土曜日にPTA作業や花壇審査が16時過ぎまで時間の自由がつかず、到着したのが19時になってしまった。

それからまるまる1日、すっかりお世話になった。

次男はいとこと離れたくない一心で泣きっぱなしだったし、長男は弟の手前、泣くに泣けずひたすら我慢していた。

「○○○、お前も泣きたかった?」
「うん。」

こんなに素直に自分の気持ちを認めるのは珍しい。相当寂しかったのだろう。

親も居心地のいい新居と静かな環境に贅沢な時間を過ごし、また1週間が始まるかと思うと夢から現実に覚めるようで気が重いがやるしかない。

またすぐに遊ぶことを約束して、しばしの別れ。

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休み中の課題

初めて、自分が親として子どもの宿題を手伝うかどうかを考えた。今まで考えたこともない。別にきっかけがあったわけでもない。ただ単に、自分だったらどうするかを考えた。


一緒に自由研究をしてみたいなぁという想いはあるが、工作は手伝いたくないなぁという想いもある。研究は一緒にやることで違う視点から一つの物事を見ることができるかもしれない。それに対して工作では「合作」という言葉はあっても、休み中の工作ぐらいは一人でやれよと息子には言いたい。ただ、道具の使い方とかを聞かれたらいい機会だから教えてやりたいとは思う。学習帳の類は完全に放っておく。その代わり、確認だけはする。


     ◆


翻って、自分が子どものときはどうだったか。


たしか、父親に「舟をつくりたいけど、どうしたらいいか」と尋ねたときに父親がハマってしまって、発泡スチロールの船体の底に鉄芯をはめこんだ「力作」になったことがある。


自由研究は休みの最後の日にやっつけ仕事で終わらせた記憶もある。そもそも野球バカで、毎日甲子園を見ては、外に出てボールを壁に当てていたガキだったから、身近なところで「?」と疑問を抱くことなどなかった。今にして思えば、野球を題材になにか突き詰めて研究すればよかった。


     ◆


さぁ、自分の息子たちが小学生になったらどうなるだろう?
わかりきった感じもする。

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たぶん3周年

学級通信を日刊にして、3周年になると思う。


中学2年を担任していた3年前の夏休み、きっかけを覚えていないが「毎日学級通信を書こう」と決心して、休み明けから毎日発行し始めた。


中学は自分のクラスで毎日授業があるわけではなく、ましてや英語という教科の特性上、指導単位が学級ではなく少人数クラスになってしまい、生徒の様子を通信に載せるのが非常に難しかった。そんな中でも毎日続けられたのは、子どもたちが清掃に熱心に取り組んでくれたり、「あゆみ」(日記)をたくさん書いたりしてくれたおかげだ。清掃後の画像を載せたり、日記を転載したりすることができた。


「毎日出したってねぇ、大変なだけだよ。」


という同僚もいたけれども、「そうですか。でも、とりあえず続けてみます。」と返答して、今に至っている。自分なりの結論は、出すことで得るものの方が大きい、である。


たしかに毎日出すことは骨の折れる仕事だけれども、子どもたちのいいところを見つけようと努めるし、中学はネタがきれるから本を読むことにもつながった。そして何より、保護者の方から様々な反響をいただいた。特に中学は通信を日刊で出す職員が少ない(前任校で自分以外に日刊で出している人はゼロだった)ので、子どもや学級の様子を知りたいと願う保護者の方には好意的にとらえていただいた。おもしろかったのは、


「先生、おばあちゃんがね・・・」


と思わぬファンがいたことだった。


今は小学校勤務になり、毎日の様子をじっくり見られるので、写真も撮れるし、子どもたちの記録もとれる。通信を出す苦労は減ったと思う。その一方で子どもたちに向けた文章を書くことができないことに気づいた。要するに、前任校では生徒に向けて通信を書いていた。今は保護者向けの通信になっている。


それでも書き続けることで、文章を書くことを苦にしなくなったし、自分がいろいろなところで書いたり読んだりする文に敏感になった。読書をたくさんこなすことで読解力がつくのではないかと言われることもあるが、書くことでも読解力がかなりつくのではないかと実感している。


ここまで書いてわかった。


通信を発行している一番の理由は「自己満足」にある。あまり読者のことを考えていないのかもしれない。まぁ、だから“通信発行は趣味”と言い切っているのだけれど。


さて、いつまで続けようか・・・。

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米研ぎ

いつの間にか、子どもたちが米研ぎをやるようになった。
長男の気分がいいときは長男が、気分が悪いときにはここぞとばかりに兄ちゃんの真似をしたがる次男が米を研ぐ。


米をケースから量って容器へ入れ、流しにおいてシャカシャカシャカ。(こんな擬音語だったっけ?)


研いだ後に何回かすすぐ(?)けれども、次男にとってはこれが大きな難関。日に1回は妻の
「あああぁぁぁぁぁぁ・・・」
という悲しい叫びが聞こえてくる。そしてその度に、眉間にしわをよせた次男の顔を見る。そこまでの想いをしても、兄ちゃんの真似がしたいのならやらせよう。


・・・ということで、久しぶりにアップする画像はがんばる次男の後ろ姿。ちなみに2歳6ヶ月。
P1010813

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夏休みを振り返る

今日で夏休みが終わる。「夏休み」と言っても、児童生徒が「休み」なだけであって、我々教員にとっては暦どおり。「盆休み」だって、年休をいただくだけだ。ただし、5日の“夏季特別休暇”が年休とは別にあるので、それを行使できることがありがたい。役場勤めの人にもあるはずだ。


さて、今年の「夏休み」を振り返ってみよう。


7月
29日 組合青年部交渉(長野市)
30日 日直
31日 キャンプ(佐久穂町)

8月
 1日 キャンプ(  〃  )
 2日 キャンプ(  〃  )
 3日 自宅
 4日 英語活動中核教員研修(松本市)
 5日        〃            、塩尻で囲む会
 6日 プール当番
 7日 プール当番
 8日 『学び合い』フォーラム(新潟市)
 9日 結婚式(諏訪市)
10日 自宅
11日 妻の定期検診のため帰省(=子守り)
12日 海水浴(静岡市)
13日 帰省先でずっと読書
14日 OB戦
15日 帰省先でずっと読書、花火大会
16日 友人とマラソン練習、母と食事、自宅へ
17日 一日中自宅周りの草刈り、植木の剪定(?)
18日 学校勤務
19日 学校勤務


・・・ということで、こんなに学校へ行かなかったのも珍しい年だ。初任校依頼かもしれない。


家族とゆっくり過ごす、というよりはあわただしく「何か予定がある」時のほうが多く、家族には迷惑だったかもしれないが、フォーラムなどで遠出をともにできたのはうれしかった。


惜しむらくは読書のペースが2日に1冊だったこと。休み前は
「よし! 1日1冊だ!!」
と意気込んでいたのに、キャンプや海水浴、そして研修で自分を甘やかしてしまった。年間100冊という目標達成はまだあきらめていないが、「100冊」という大風呂敷だけ掲げて、具体目標まで落とし込まなかったことがまずかった。


点数にするならば今年の休みは90点か。読書のことで10点マイナス。しっかり遊べたことが何より。


家族にも今年の夏休みの点数をつけてもらおう。

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毎日がスペシャル

別に竹内まりやをリスペクトしているわけではない。
2年前の手帳に挟んであった新聞記事を読んで頭をよぎったのが

♪毎日がスペシャル 毎日がスペシャル Special day for everyone…♪”

のメロディ。

毎日新聞ではない。おそらく朝日の読者投稿の記事。

     ◆

東京との男性による投稿

「記念日の本質 考えてみては」

 今年の「母の日」は14日だった。34年前に小学生だった時、学校で「母の日」という米国生まれの行事があることを習い、母に話すと次のように言われた。


 日ごろ、両親への感謝の念が希薄であるから、特別な日を設けて罪滅ぼしをするのである。商業主義に迎合した贈り物をもらっても、一向にうれしくない。それよりも、1年のすべての日を「母の日」「父の日」と考え、感謝の念を持つように心がけることが、最大の贈り物である、と。

(後略)

<新聞の日付不明、段落間は引用者(つまり、私)の意図によるものである>

     ◆

2学期開始を翌日に控えた日にタイムリーな記事だった。きっと、
「明日からのすべての日に感謝の念を持つんだよ。」
と誰かが諭してくれたのだろう。

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31 夏の庭

『夏の庭』(湯本香樹実、新潮文庫)を読んだ。TSUTAYAのPOPには“スタンド・バイ・ミーの日本版”とのような文句があったけれども、まさにそんな感じの内容だった。

2日間にまたがって読み進めたため、なんだか読後感がよくなかったけれども、思春期を迎えた男の子の大人への成長がわかる作品。

そういえば、ズッコケ3人組のようでもあると想いながら読み進めた。

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斬新な一言

北京オリンピック女子マラソンを見ながら遅い朝食をとっていたときのこと。

次男「ねえねえ、道、走っていいのかなぁ?」

道路で自転車や三輪車を乗るときは気をつけることなどを息子たちに言って聞かせているので、マラソン選手が道路のまん中を走っているのが不思議にうつったのだろう。

そういうものだと思って見ている者には発せられない斬新な一言。

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花火大会

毎年恒例の花火大会。
 
 
今年は早めに夕飯を食べ、徒歩5分で湖畔へ。なんともぜいたくな立地。
 
 
お面を買ってもらった息子たちはご機嫌。
 
 
こうして夏休みは終わる。

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30 エースの品格

またも本屋で衝動買いをしてしまい、購入から2時間後には読み終えてしまった。


『エースの品格』(野村克也、小学館)


野村監督の本はこれまで2冊読んでいて、本書は内容が異なっていたので思わず買ってしまった。1000円と単行本の割に安価なのも一因。


言葉の重要性、「教える」ことの意味、「個性」の意味が歪曲されて広まっていること、などなど普段自分が考えていることに答えてもらっているような本だった。


そして、野村監督の言葉に知性が満ちあふれているのはやはり読書によるところが大きいと感じた。解説者時代にかなりの本を読んだらしい。


このことを知っただけでも価値ある一冊。

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29 ラクをしないと成果は出ない

初めて日垣隆氏の本を読んだ。『ラクをしないと成果は出ない』(大和書房)。

仕事術として、生き方の指南書として、自己啓発書として(生き方の指南書と同じか?)読めた。


第9章82項の「好き」についての記述には、違う色の付箋紙をつけた。PCが使える環境になったらメモしたい。

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はじく、はじく

高校の野球部のOB戦に出た。2年ぶりの硬式野球。午前中の現役3年vsOBは若手に任せて観戦。午後のOB同士の試合がゆるい感じで合っている。


それにしても硬式ボールはコワイ。キャッチボールの時点からビビる。バッターボックスに立つとその恐さが最高潮に。


一転、ボールがバットに当たったときの感触はすこぶる気持ちがいい。まさにバットがボールをはじく感じ。軟式やソフトのように力まかせに打たなくてもいい。


来年は14日が金曜だから誰か来られるかな。

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28 スタディハック!

『スタディハック!』(小山龍介、東洋経済新報社)を読んだ。以前、日経アソシエだったかと思うけれど、「ハック」特集を読んだので衝動買いに近い。


はじめはハックいろいろ。だんだんハック応用編のごとくビジネス書として読める一冊。


強化学習と教師あり学習のページは教師として一読の価値あり。


STUDYの語源も興味深かった。これは、はてなの方にアップしよう。

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27 仕事は5年でやめなさい。

実家にいる間にツタヤに行った。図書館にも行ったし、自宅では本に関してストレスがたまる一方で、昨日はたっぷりガス抜きができた。そして気軽に読める本を3冊購入。


・・・ということで、『仕事は5年でやめなさい。』(松田公太、サンマーク出版)を読んだ。


題名買いをしそうになり、落ち着いてパラパラ読んで買った一冊。


最近気になっていた目的と目標がわかりやすく書かれていた。ケータイからのアップでなければ、備忘録としてメモ必死。


また、サービスとホスピタビリティの記述も興味深かった。


少し前までの日本ならマニュアルのあるサービスでよかったのかもしれない。でも今は、臨機応変に対応する力が求められている時代だと思う。


こう考えるからこそホスピタビリティという考え方にひかれたのだと思う。

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海・海・海

昨日、地元から朝早く静岡へ行った。中部横断道が途中まであるおかげで、休憩を入れても3時間で着いた。


去年は岸にいて海水に触れていた息子達。今年は見事に「漂っていた」。


長男は待ちきれずにすぐ海へ。浮き輪をつかってプカリプカリ。


次男は恐る恐る入って、徐々に慣れ、しまいには浮き輪に寝そべるようにユラリユラリ。


おもしろかったのは長男の社交性。


同い年ぐらいの子を見つけては、いつの間にか名前を聞き、自分の名前を教え、年令を教え合い、一緒に遊び始めた。


これは誰に似たのか?

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祝、再開!

尊敬する先生がブログを再開した。
月並みな言葉だけど、うれしい。

自分がこうしてブログをやろうと思ったのはいくつかきっかけがあって、多くの先生方のブログを見ていたこと、『学び合い』のセミナーに参加したこと、がそれにあたる。

では、いくつかあるブログサイトのうち、なぜ現在のココログを選んだのか。その理由は一つしかない。尊敬する先生がこのココログでブログを開いていたから。

その先生のブログ再開。楽しみが一つ増えた。

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自転車記念日

昨日、いつものように(?)昼寝をしていると、突然妻に起こされた。

時計を見ると「6時5分」。
「んんん?? ラジオ体操か???」
と思っていたら、
「お父さん、○○(長男)が自転車に乗れるようになったから見て!」
とのこと。

昼寝をしたこと自体を忘れて、朝がきたと勘違いしていた。

     ◆

ということで、寝ぼけ眼のまま外へ。

長男がうれしそうに自転車に乗っていた。

ゴールデンウィークだったか、補助輪を外して練習をしたけれども、それから数ヶ月。いつの間にか自分で乗れるようになっていた。昨日も妻が少し後ろを支えて練習したようだったが、すぐに一人でできたらしい。

妻曰く
「すごいんだよ。一度自分でできたら、一気にスイスイできるようになったの。」

そうそう。学校でも同じ。ただ、教師が手取り足取り教えてできるようになるのと、子どもが自分で、あるいは子どもたち同士でできるようになるのとでは「その後」が違う。

今回の長男は、保育園で友だちが自転車に乗れるようになったと聞いてきたことに刺激を受け、自分で意欲的にやろうとしたことが彼の大きな原動力になっていたと思う。そういう意味では子どもたち同士でできるようになったのだと思う。きっと大満足の1日だっただろう。それを表す彼の一言。

「お父さん、ぼく自転車でオリンピック出られるかなぁ?」

んー、なんてタイムリーな言葉でしょう。オヤジはオヤジでこんな返答。

「補助輪外し競技があれば出られるけど、ないから無理だな」

競輪選手になって、親を養ってくれればうれしいけど。

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「教育はロマンだ」

昨日は中学校時代の同級生の結婚式。5月以来今年2回目の同級生の式。ちなみに4月には高校時代の友人が結婚したから、5ヶ月で3回の結婚式。なんともメデタイ。



さて、今回は中学校時の担任ともゆっくり話ができた。5月は義理ができてしまっていて、話どころではなかった。


その恩師の言葉「教育はロマンだ!」


「教育はビジネスだという風潮があるけれども、オレはやっぱり教育はロマンだと思う。地域や保護者の願いも大事だと思うが、その願いだけに応えるのでは足りないぞ」


まだ現役教師の言葉だけれども、かつての教育界と今の教育界を代表する言葉として「ロマン」と「ビジネス」があるような気がした。

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『学び合い』フォーラム参加

新潟市で開かれたフォーラムに参加した。そもそも新潟市に行くこと自体が初めてで、いろんな意味でワクワクしていた。


フォーラムの感想は、はてなブログに載せるとして、今回は家族のことを・・・。


自分がフォーラムに出ている間、こどもたちは内野浜海水浴場に行っていた。


後から聞いたら、ずっと楽しく遊んでいたらしい。3年前は波音にさえビビッていた長男が、である。


“静岡の海も楽しみぃ!”

とも言っていた。


・・・来週は、海水浴だ。一週間のうちに、日本海と太平洋両方に行くとは、我が家の無計画ぶりも、ここまでいくと立派かもしれない。

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プール当番

昨日はプール当番2日目。なんとか無事に終えてホッとした。子どもたちはそんなことは露知らず。元気に泳いだり、遊んだりしていた。

それにしても、学校プールで自由時間がしっかり確保されているのは珍しくないだろうか?去年も思ったけれども、「自由」という言葉の意味をはき違えているのがほとんど。その裏にある「責任」なんてものはいっこうに感じている気配がない。

とにかくそんな中、全員が何事もなくよかった。ただ、それだけ。

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26 ケータイ世界の子どもたち

『ケータイ世界の子どもたち』(藤川大祐、講談社現代新書)を読んだ。これも多くの方がブログで取り上げて紹介されていたので、「ようやく読めた」という感想だった。


実はまだ最終章が残っているので、これまでの所で気になったことを。


「同調圧力」
社会心理学に、「同調圧力」という考え方があります。集団の中で、多くの人の意見や行動に同調するようにさせる社会的な圧力のことです。日本には「郷に入っては郷に従え」という言葉があるように、地域共同体の中に強い同調圧力がありました。また、学校でも多数派の意見や行動に合わせなければいじめられるとか、「浮く」といった形で、同調圧力が見られます。
(本書98ページ)



「集団の中で」とあるように、どこにおいてもこの圧力はあるのだと思う。それは教師集団も同様だろう。本書で取り上げられているのは子ども集団のことだけれども、これを大人社会の職場、地域に置きかえて考えたら、ゾッとする。


     ◆


対等な議論は、互いが費やすことのできるエネルギーが同等でなくては成り立ちません。忙しい有名人一人と時間に余裕がある人も含めた大人数とでは、費やすことのできるエネルギーに差がありすぎます。そのような悪条件の議論を避けるのは、一つの見識です。
(本書82ページ)



「スルー力」に関わる記述。なんでもかんでも、いろいろな情報に反応していては精神がもたない。それを感じつつ前述の言葉を読むと「対等な議論」というものが妙に納得できた。「悪条件の議論」というのも面白い考え方だ。


     ◆


自分の子どもたちもいずれはケータイを持つだろう。そのときに「お父さんは~だった」と自分の経験知からしか語れなかったらマズイと思う。子どもが「ケータイほしい」と言ってくるときは、親子で真剣に語り合うチャンスであり、そのチャンスを生かすか生かし切れないかは親である自分にかかっている。


これはケータイだけでなく、ゲームについても同様だろう。


買うか買わないか、子どもを突き放すことも必要かもしれないが、少なくともマジメに話し合って、できるだけ納得したかたちで結論を出せるといい。

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24・25 ハリー・ポッターと死の秘宝

夜通し読んでしまった・・・。

そして、10年間の物語が終わった・・・。

満足感と、虚脱感と、失望感と、充実感。
いろんな想いが胸にこみあげてきた。

終わっちゃったなぁ・・・。

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23 効果10倍の<学び>の技法

『効果10倍の<学び>の技法 ~シンプルな方法で学校が変わる!~』(吉田新一郎、岩瀬直樹、PHP新書)を読んだ。「ようやく」読んだ、という表現がいいかもしれない。それだけ本を知っていて、今まで読まずにいた。


いろいろな方のブログで紹介されてきたので、それを確認するように読み進めた。自分でも備忘録として綴っておきたいのは以下の3点。



1 どんなときによく学べるか、学んだことをどれだけ記憶にとどめられるか
聞いたとき   10%
見たとき     15%
聞いてみたとき 20%
話し合ったとき 40%
体験したとき  80%
教えたとき    90%


→→→陰山先生の本にあった鳩山家(政治家)のエピソードを思い出した。子どもたちは学校から帰ると自宅にある黒板に学校で学んだことを書いて家の人に説明していたらしい。


2 逆さまデザイン
①目標・ねらいの明確化
②評価方法、評価規準の明確化
③展開・流れの計画
④評価や振り返りの並行実施


→→→①から③はまさに『学び合い』と同じ。


3 目標と目的の混同
「目標」・・・ある一定期間中に達成すること
「目的」・・・自分たちが存在する意義


→→→学校教育の「目標」は“人格の完成”。「目的」は・・・?

→→→ちなみにこの間見た浦和学院野球部の「目標」は全国制覇。「目的」は人間形成だった。・・・、納得。




学校教育の「目的」はなんだろうか?

人格の完成のための活動の場、だろうか。そう考えると子どもたちがもっと主役になるような教育活動を考えなくてはならない。

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22 なぜ日本人は学ばなくなったのか

休みに入ってようやく1冊読み終わった。
キャンプでもちょこっと読めたが、ペースを速めよう。


     ◆


『なぜ日本人は学ばなくなったのか』(齋藤孝、講談社現代新書)を読んだ。齋藤氏の本はついつい買ってしまう。今回もamazonでいろんな本をねらい打ちで買っていたときにネットで紹介されていて、やはり衝動買いしてしまった。そして休みに入って最初の本に選んだのだった。


今回は付箋紙も付けず、娯楽読書のように進めてしまったことを後悔。しっかり咀嚼できるよう、もう一回読もうと思う。


さて、本著では齋藤氏本人の生い立ちのようなエピソードもあり、今までよりも著者に親近感を抱いて読めるのでおもしろかった。そして、そんな中でも、あとがきが絶品。特に若い人たちへのメッセージが送られていることに齋藤氏のスタンスを感じた。


現実問題への鋭い問題提起があるにせよ、基本的には前向きな見通しを抱かせてくれるのが齋藤氏の本。やはり背景には若者への「信頼感」「期待感」があるのだと思う。


自分がその「若者」たり得るとは思わないが、年少者の一人として「よし、がんばろう」と思う。「もっともっと本を読まなくては」とも思わせてくれる。


読書、という枠からすでに「教育」について語られている本著。教員として読んでおいて良かった。

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西川先生を囲む会

西川先生を囲む会を開きます。
備忘録 兼 宣伝としてアップします。



期日 8月5日(火)
時間 18時開始
場所 JR塩尻駅すぐそばの知春
     (駅前広場に降りて 駅前広場に隣接した
      北側一番近くの建物 tel 0263-53-1209)

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お礼参り

昨日まで2泊3日の小旅行。意外にも忙しい日程になった。


1日目

乙女の森バンガロー到着後、諸々の準備をして夕方からBBQの準備。夜には再会を祝して乾杯。いやぁおいしいお酒になった。



2日目

元気の出る公園にて。
自分は次男のお昼寝のお供。
妻と長男は思いきり体を動かして遊んだ。


午後は前日の友人家族とランチ。
久しぶりにハーモナイズへ。


夜はカレーライスから急きょ変更してそばめし。


夕飯後はしょっちゅう行っていた滝見の湯へ。
大人350円でひっそり・のんびりできる場所。
なつかしかった。


3日目

乙女の滝。
古谷ダムで川遊び。
ガストでランチ。
教え子の家にお礼参り。
清里の清泉寮でソフトクリーム。
信濃境でお墓参り。
スパティオ小淵沢で夕飯・入浴。


いやぁ、盛り沢山。箇条書きでないと書ききれない。

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