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「明日の教室」振り返り③

<第二講>俳句

○読めなきゃダメ。読字力をつける。
  →だから学年別配当漢字なんか無視した方が(?)いい。
  →書くこと(書字力)は別。
○「まだの人?」・・・全員参加。「できた人?」とは聞かない。
○俳句は創作。誰も気づかなかった美的なものを「発見」することができる。
○「だれか?」と聞くと、手を挙げないことで沈滞する。
 そんなときは強制。つまり指名。
○「価値ある強制」を受け入れた者が伸びる。
○選択することは誰でもできる。問題は論拠。

○「書かせるということ」
○テストの点数の付け方
 (通常の)100点なら 0点・・・このテストは君を伸ばすことができなかった。
      70点なら30点・・・30点分君を伸ばせるテストだ。
      0点なら100点・・・おめでとう。このテストは君を無限に伸ばすことのできるテストだ。教えてあげるから一緒にやってみよう。

○「天牛」が読めるか?
  →教育は「わからなさの自覚」が原点
   世田谷区の国語特区で行われている、「日本語」を参考。

○文脈規定制(?)
 ・・・国語の解は全て文の中にある。
   解を見つけるためには何度も読まなければならない。
○「おもねてはいけない」

○「手をしっかり挙げられないから教室が荒れていく」
 ・・・「挙げる」ではなく、「曲げる」がどれだけ多いか。
○「できるだけ簡単に言いなさい」
○解釈が色々でよかったら指導はいらない。導いてやるのが指導。
○「『こう考えるのが、そう考えるよりいい。』というのが解」
○「読解ははっきりするべき(正確さがあるべき)」
○「間違ったものは『誤読』と言う」

○「反論する」と「立場が違う」とは違う。
 「あなたの考えは~で違う」と論破するのが反論。
○「国語の解は文脈の中にしかない」
 →体験で語るのではなく、表現で語らなければならない。

○読解とは?
 →正確でなければならない。
  文脈で「~とまでは言える」と大まかな部分で考えが一致するように導いていく必要がある。



---所感---
「読解は正確さがあるべき」「解は文脈の中にある」ことを子どもたちが共有すれば、算数のように、明確なゴール目指して『学び合える』のではないか。

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