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「明日の教室」振り返り②

<第一講 つづき>

○「向上的変容」・・・訂正の連続、と言ってもいい。
    授業を終えて児童生徒が変容していなければ
    授業をした意味がない。向上的変容を保障する
    のが「いい授業」である。
○期待と緊張と適度な恐怖(?)
○「見当をつける」
    ・・・「わからなさの自覚」が大事であるが、簡単に
      「わからない」と言うと、思考と絶縁してしまう。
      「見当をつける」(推理する)ことも大事。
○「見当外れを繰り返すことで、やがて見当が合うようになる」
○「判断は誰でもできる。問題は根拠」

○机間指導中、頭を触ったり、首をつかんだり。
  →机間指導しながら生徒の考えを分類するための行為。


○友だちの意見を批判的(懐疑的)に聞く。
○学習用語を教える。
○部分を出して、少しずつ開いていく。(「絵巻物法」)


---【所感】---

模擬授業に「読む」「聞く」「話す」「書く」活動全てが含まれていた。そして当然ながら随所に思考を促す場面もあり、学習活動が充実していると感じた。
また、最後書かせたものについて、解答が1つではなく詩として整合性がとれていれば良しとすることで、オープンエンドにもなっていることに「いい授業」であると感じた。
この授業を、『学び合い』の考え方で実践しようとしたらどうなるだろうか?

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