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14 インテリジェンス読書術

『インテリジェンス読書術 ~年3000冊読破する私の方法~』
                    (中島孝志、講談社+α新書)
を読んだ。


 読書でいえば、その本が教養高く文化的なものであれば、読んでいる間、その人からは文化的な匂いがぷんぷん香ってくることでしょう。
(中略)
本のどのような要素に心惹かれるかによって、フェロモンのように、どことなくそうした匂いを発散するようになってしまうのです。
 その意味では、詩やいいコピーを味わうことは、人格形成上とても効果があるといえると思います。小・中学校で、読み聞かせや朝の読書会を展開している学校が増えましたが、そこで本当の良書に出会い、子どもにとってのキラーフレーズに出会うことがあれば、彼らの人格形成にきっといい影響を与え、いい結果を生むと思います。そのときには気づかなくても、読書はボディーブローのようにじわりじわりと効いてくるものですから。
(136ページより)



学校で働く者として、なんとも示唆に富んだ文章だ。

毎日図書館へ行くように話してはいるが、良書を紹介しているとは言えない。自分が読んでいる本も紹介していない。もっと本が身近にあるような環境をつくらなくては。

そして、自分から「文化的な匂いがぷんぷん香ってくる」ように、本を読む習慣を定着させなくては。まだ今年に入って14冊目。目標の100冊までの道のりははるか遠く・・・。

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受信: 2008年5月17日 (土) 午前 05時48分

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