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「反省」は必要か?

職員会で今年度の「反省」が続いている。
このことについて、自分は正直なところ「?」である。

なぜか?

効率がよくない、それだけの理由。(説得力に欠けるが)

     ◆

学校現場では年度初めに「学校運営計画」を審議する。
各学期ごとに、各係の「反省」が出る。
年度末に再び、各係の「反省」が出る。
3月の春休み中(新年度準備中)に、「学校運営計画」を作る。

という一連のサイクルで活動していると思われる。

     ◆

各学期ごとの「反省」は、直後の学期で行動を具現化するためにはまだ必要だと思うのだが、年度末に「反省」をしても、新年度には職員集団が新しく組織される。そして、その新年度には「反省」が生かされず(忘れ去られて)、毎年同じ「反省」が出てくる・・・。そんな最悪なことさえ起きうる。

じゃあ何のための職員会であり、「反省」なのか?

だから自分は「?」と考えてしまう。

     ◆

確かに反省をすることは大事だと思う。
だったら、年度末に新年度の学校運営計画を作って、その年度末に審議すればいいではないかと考える。そうすれば必然と反省を生かした運営計画が作られるはずだと思う。

そして4月になったら、再度運営計画を審議すればいいじゃないか。職員がかわって、新しい視点から考えられて、よりよくなっていくんじゃないか。
また、3月の新年度準備に、もっと内容のある仕事ができるようになるんじゃないか。こうも考えられる。

     ◆

要するに、「反省」があくまで過去を振り返る「反省」であって、未来につながっていっていないんだな。

こういう点こそ、企業の運営方法を取り入れてみたいなぁ。

実は、「反省」をすごく重視していて、自分の考えのほうが異端だったりするかもしれない。

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