« 次男誕生日 | トップページ | 全員集合 »

「文化」を考える

北海道の先生のブログで野中先生の学級の様子が詳しく紹介されていた。
自分がブログをやるきっかけは、野中先生と『学び合い』だ。前述のブログを拝読して、どちらも「文化」という言葉に置き換えてみることができるかもしれないと感じた。

野中先生の提唱されておられることはまさに「日常」を扱ったものであり、だからこそ我々のような経験の浅い教員にとって貴重な提言であると思う。

当たり前のことを当たり前のように続けていくことがどれだけ難しいことか・・・。

例えば朝の会がそう。

職員朝会が延びることもあれば、保護者や業者との急な連絡が入ることもある、子ども同士のトラブルもある、そんな「日常」において、「当たり前」を通していくことは至難の業だ。

であるからこそ、野中先生のおっしゃっていることは、教室に「文化」を創り上げることなのだと思う。また、『学び合い』も技術や方法論ではなく、同じく教室に「文化」としての『学び合い』を創り上げていくことなのだ。

似て非なることのようで、相通ずるもの、それが野中先生の主張と『学び合い』のような気がする。そして、その2つが自分の中に根付いている。

自分にとって両者はかけがえのないものである。教員としての自分の土台になっているとも思う。

今年で30歳になる。
土台の上にどんな自分を築いていけるか・・・。

土台だけはしっかりした考え方を授かっているだけに、これからは自分次第だ。

|

« 次男誕生日 | トップページ | 全員集合 »

仕事」カテゴリの記事

コメント

野中です。いつもブログを楽しみにしております。
 今日は、私のことが載っておりましたので、お邪魔することにしました。すみもんさんのブログの良さは、自分の基盤をありのままに表明されてあることだと思います。そこは私と通じるところがあるなあと思っています。私は、自分の日常を少しでも豊かにできればいいなと37年間を過ごしてきました。その一端をブログや本に表明してきましたが、すみもんさんみたいに受けとめてもらえれば、ほんとにうれしいですね。
 これからもブログを楽しみにしております。
 
 
 

投稿: 野中 信行 | 2008年2月14日 (木) 午後 09時45分

野中先生、コメントありがとうございます。
恐縮です。
本来なら本名でブログを綴りたいところですが、そこが自分に自信や思い切りがないところです。
平凡な自分が継続していくことで力をつけていきたいと思っているので、今後も下らない一家族の話も多いですが、よろしくお願いします。

投稿: すみもん | 2008年2月14日 (木) 午後 10時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/479908/10463090

この記事へのトラックバック一覧です: 「文化」を考える:

« 次男誕生日 | トップページ | 全員集合 »