« 祖父の誕生日 | トップページ | 「反省」は必要か? »

新しい国語のドリル

一昨日から国語の授業はじめのドリルを変えた。これまでは杉渕先生@東京の実践を真似て、「○か」の応用編でやってきた。

例えば、「○か」なら
①海の生き物です。
②足が10本です。
  →→→答え:イカ

ここから「○ん」などを経て、言葉のヒントなし(ジェスチャーのみ)の「○る」や「○う」をやってきた。

そして一昨日からニューバージョン。

①漢字です。
②六画です。
③お日様が十個で、この字になります。
④「そう」とも読みます。
⑤似ている字は「くさ」です。

分かる子は分かる。ただ、求めているのはそれではない。
目標は「全員が答えをわかること」。(『学び合い』の考えです)
要するに、正答が分かった子は、何らかの形で「全員が」わかるように活動しなければならない。

幸い、質問タイムがある。そこで子どもたちがどうしたか・・・。

・(教室に掲示してある)1年生の漢字表では、どんな字の近くにありますか?
・「草」の字の中にかくれていますか?
・その漢字には送り仮名がつきますか?
    (訓読みしか学習していないため)
・他の漢字では何に似ていますか?
・1年生の漢字表で、その漢字の隣にある字は何ですか?
・その漢字は、漢字表では右から何番目にありますか?

などなどの質問が出された。もちろん、正答を知っている子どもたちから出された質問だった。



これまでに漢字を多く覚えた1年生。
さらに力をつけてほしいと願っての新しいドリル。

「早く」子どもたちに問題をつくらせようと思う。
きっと面白いヒントを見つけることだろう。

|

« 祖父の誕生日 | トップページ | 「反省」は必要か? »

仕事」カテゴリの記事

コメント

もっと面白いドリルがありますよ。
それは、「クラス全員が、この50個の漢字を書けて、読めるようにする」です。
これが一番、子どもがおもしろがるドリルです。

投稿: 西川純です | 2008年2月 7日 (木) 午後 04時02分

西川先生へ。
恐れ入りました。そして大爆笑しました。
いちばん“シャープ”ですね。
私はまだまだとらわれているようです。

投稿: すみもん | 2008年2月 8日 (金) 午前 04時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/479908/10295303

この記事へのトラックバック一覧です: 新しい国語のドリル:

« 祖父の誕生日 | トップページ | 「反省」は必要か? »