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会社活動

野中信行さんの『新卒教師時代を生き抜く心得術60』(明治図書)
にあった「会社活動」というのが動き始めた。

これまで学級の柱として、9月から日直当番活動を取り入れて、
10月から一人一役の係活動を始めた。
そして11月に入ったところで会社活動を提案した。

 ○3人以上で会社を「設立」できること
 ○クラスが楽しくなる活動を考えられるものであること
 ○一人で会社を「かけもち」してもいいこと
 ○途中で会社を「辞めて」もいいこと

を確認した。
若干、野中先生の実践と異なる部分もあるが、
「楽しくなる活動を考えられる」ことを強調して話した。

これまでの日直や係は「やらなくてはいけないこと」だったが、
会社はやらなくてもいい。でも、あるとみんなが楽しくなる、
そんな活動にしたいんだよ、と話した。

会社活動が果たして低学年の子どもにできるかどうか。

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勤務校では毎週1回、朝の時間に外遊びの時間があり、
○○○○タイムと呼んでいる。昨日もそうだった。

月曜日の放課後に
「○○○○会社の人たちぃ~、明日は何するぅ~?」
とだけ促して下校。

昨日の朝、教室に行くと、
「先生ぇ、今日の○○○○タイムねえ、やること決まってきた。」
と早速教えてくれた。
どうやら“凍り鬼”にするか、“手つなぎ鬼”になりそうとのこと。
「決まったら知らせて、全員でやろうね。」
と伝えて自分は朝の事務仕事。

校庭へ出ると、やってるやってる“凍り鬼”。
しかも、
「教頭先生もやろうよ。」
と声をかけて、教頭も一緒に走り回った。

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ということで、記念すべき会社活動第1回。
大成功をおさめたのでした。

これを皮切りにいろいろな「楽しい」会社が生まれるといいな。

昨日は下校時に忙しくて会社活動の振り返りができなかったから、
今朝の学活で話して、それとなく刺激してみようと思う。

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