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2007年10月

ソフトボール

“仕事”というカテゴリーではないんだけど、「仕事」のような気もするソフトボール。山間部の小さな地域だけに、ソフトボールのお誘いは断れず年輩の方々が大勢いるチームへ。

和気藹々と楽しくやっていいよなぁ、と感じながら、いつの間にかリフレッシュのためのソフトボールになっていた。

ところが・・・。

旧村地区で2位になり、今日は同町の交流戦へ。気温10℃を下る中でのソフトはキツイ。でもやっぱり和気藹々とやるウチのチームは楽しい。

さて、これで今年の全試合は終了。あとは納会(飲み会)を残すだけ。30歳以上も年の離れた方々と飲む機会は滅多にない。とても楽しみだ。

でも、日本酒になるのかな・・・?それは不安。

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『なぜ、その子は腕のない絵を描いたか』

『なぜ、その子は腕のない絵を描いたか』(藤原智美、祥伝社)を読了。どなたのブログで紹介されていたのかも忘れてしまうほど、購入してから「積ん読」(つんどく)状態になっていて、ほったらかしになっていた。

しかし、しかし。

読み始めたら「読みたい、読みたい」と渇望するようになり、できるだけ時間を見つけて読み終えてしまった。

自分自身、“子どもが変わってきている”と感じている。世の中の流れとして“子どもは昔も今も変わっていない”とする論調が大きいと思う。しかし、時代が変わり、様々な環境が変わる現代において子どもが変わらないほうがおかしいのではないかと思っている。

そして、自分が実際に関わってきている子どもたち。それが何よりの論拠である。

『なぜ、その子は~』では、子どもが変わってきている、そしてその原因は何なのかを一貫して追及しているように思えた。なぜに腕のない絵を描くようになったのか、から始まって現代の子どもたちを取り巻く環境を話題にしていて、単に絵画心理研究というよりも、もっともっと深い内容の一冊だった。

また、著者の主張というよりも、様々な文献にあたるなかで見つけた記述を載せていて、読書欲がますますふくらんでいくことも自分にとっては興味深いものだった。

幸い、自分の受け持った子に腕のない絵を描く子は一人もいない。

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センター研修

今日はセンター研修。初めての図工。

服装も
「汚れてもいい格好」≠「スーツ」
ということなので、普段より気軽に行ける。

唯一の気がかりといえば、子どもたちの様子だけれども、最近は学び合いを意識してきたから、その影響がどのように出るか(期待4分の3、不安4分の1)といった感じか。

研修後が楽しみだ。

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アザレア

Pa240024_2教室にアザレアが一鉢。これは2年前、
当時の学年で全クラス購入したもの。

あれから毎年毎年咲き続けている。

今年は新しい勤務校になり、水をやる係の子も代わり、環境が様々変化する中で咲いた。

いや、係の子が咲かせてくれた。

なんだか、うれしい。

こうして毎年違う子が関わって咲き続けてくれたらいいのになぁ。そうしたら毎年毎年、このアザレアにまつわる思い出話を聞かせてあげたい。

いつまで咲かせられるだろう・・・。

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○○的には…

一時期、

「○○的には…」

と、○○に自分の名前を入れる話し方をよく耳にしたけれども、今はどうなんだろう?

なんでこんなことをふと思ったかというと、子どもたちが自分のことを自分の名前で呼ぶことが増えてきたように感じるから。

今までも多かったのかもしれないし、年配の人たちは自分よりもずっと前から同じことを感じてきているのかもしれない。

ただ、あまりにも自分のことを

「○○ねぇ、…。」

と言っている子が多い気がしてならない。しかも男の子でさえも「○○ちゃんねぇ、…。」と「ちゃん」づけである。「ぼく」や「わたし」といった一人称が使えないというのは何か理由があるのか?

ある意味、マイブームになっている。

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ルーティン

朝4時から5時の間に起きて、
ちょっとゆっくりしてから、
学級通信作って、
今日の授業構成を確認して、
ゆっくり新聞読んで、
朝食食べて、
出勤。

これ全部、理想上の朝の日課。

とは言っても、きちんとできる時期があれば、そうでない時期もあり、ある種のバイオリズムになっている。

さて、最近は・・・。

昨日の朝の最低気温は2℃にも達していない。そりゃさすがに布団から出たくなくなる。当然のことながら忙しい朝となり、あわただしく学校へ行き、怒濤のような時間の使い方をして、落ち着かずに子どもたちと接することになる。

まさに悪循環。

こりゃいかんと思っていると、
今朝は4時頃、自然と目が覚めて、
10月なのに、凍てつくような寒気の中を散歩してきた。

今のところ順調。

大事なのは自分の気持ちしだいなんだ。

これから寒さとの戦いが始まる。

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『国家の罠』

『国家の罠 ~外務省のラスプーチンと呼ばれて~』(佐藤優、新潮社)を読了。

夏休みに読んだ、『反省』(鈴木宗男・佐藤優、アスコム)で興味を持って読み始めた本だったが、実に面白かった。

「国策捜査の存在を日本中に知らしめた」という本の帯にある言葉の通り、国策捜査のやり方をこれでもかと記述してあるのはもちろん、筆者と検察官とのやりとりがとても面白かった。言葉はわるいけれども両者の関係は最後には友情関係のように思わせた。

先に『反省』を読んだけれども、『国家の罠』の後に『反省』を読んだ方が、「後日談」として捉えられるから中身がスイスイ頭の中に入っていくだろうな。

それにしても、「実質識字率」(だったかな?)は5%、という言葉が印象的だった。

日本人は文字が読める(識字率は高い)けれども、新聞やワイドショーの報道を鵜呑みにして、事の本質を見極めようとする力(実質識字率)は弱い(低い)という指摘はその通りだと思った。

確かに事件が起きた当時、自分は「鈴木宗男はなんて悪い政治家なんだ。」と思っていた。(田中真紀子さんが良いとは思っていなかったけれども・・・)でも、この本を読むと事の流れがよくわかる。それとともに、ワイドショーや新聞の報道というものは自分の頭で考えて理解しないといけないことを痛感する。

自分の実質識字率は低かったな。

でも、この本のおかげで本当に「わかる力」をつけたいと思うようになった。

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やみつき状態

Getattachment_2 現任校の住宅の前には荒れ地があって、
4月は土をおこして、耕してという、兼業農家のような生活。

夏はスイカが豊作で、他にもキュウリ、トマト、オクラ、大葉も採れて、実に贅沢な食卓だった。

現在の畑の様子は画像の通り。

先月蒔いた大根の種がスクスク生長(画像右上)して、間引きも完了。
その横にはホームセンターで買ってきた白菜の苗。
さらに近くにほうれん草と春菊の種。
少し離れてイチゴの苗。

今まで畑なんてやったことがなかったのに、いざ始めてみると何とかなるものだなぁと実感。しかも、さつまいも掘りなんて子どもと一緒にできるから楽しさ倍増。

ちょっとクセになりそう。

来年は何を植えようか??

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『学び合い』はやっぱりいい。

国語で「くじらぐも」の読解をしている。
今は、セリフをしゃべっているのは誰か、という活動。
ペア学習で教科書に書き込ませている。

様子を見ていたら、勝手に学び合いを始めた。

ビックリ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

A男「ねえねえ。ここは『くじら』のセリフじゃないんじゃない?」

B子「いいんだよ。」

A男「それは『くじら』じゃなくて『先生』のセリフだよ。」

B子「だってさぁ、『では、かえろう。』と『くじらは、まわれ右をしました。』ってあるから『くじら』のセリフでいいんだよ。」

A男「えっ、でも、『では、かえろう。』の前に、『先生が腕時計を見て驚くと』ってあるじゃん。だから『先生』のセリフだよ。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これだけ読んでいても、わかりにくいかもしれませんが、これってすごい会話!子どもたちが勝手にそれぞれの意見を交換して、しかも文脈から根拠付けをしている。

しかも、上記の2人は隣同士ではない!
(ペア学習の相手ではない)

それぞれのペアで一通り終えた後に、近くの人と意見交換を「勝手に」始めたがために、素晴らしい討論が生まれた。

これって『学び合い』だよなぁ。見ていて「おおぉぉぉぉ・・・。」と唸ってしまった。(うすら笑いも浮かべていたけど)

『学び合い』はやっぱり子どもたちの能力を引き出している。

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「前途洋々」?いいえ、「前途多難」です。

今日は『学び合い』の活動から、子どもたちの姿について
触れようと思ったけれども、ひょんなことから次のページを発見。

正式採用前に辞める新採教員が増加

昨年度、身近な職場でも新採1年目の方が退職されるということがあったり、東京都では勤務開始後たった2ヶ月で女性が自らの命を絶つというニュースが報道されたりした。そして、上記のリンクページによる報告ときた。

仕事を始める前に夢をふくらませすぎた、というと新採の方々に辛辣かもしれないけれど、きっと大きな夢や希望(野望)を抱いて教壇に立たれたのだと思う。でも、現実で待ち受けていたのは夢や理想とはほど遠い教室や職場、そして保護者。ギャップが大きければ大きいほど、失望したり、心を病んだりするのかもしれない。

東京や大阪といった都市圏では今が採用ピーク。一方、わが○○県は、義務教育で昨年300名ほど採用していたのに、今年は半減して約150人。その貴重な150名の新採教員をこれからどう育てていくか。

自分はそんな生意気なことを言える年齢でも立場でもないけど、少なくとも、グチをこぼしあったり、職場でくだらないことで時間をつぶしたりしながら、ともに成長していければいいと思う。前任校がまさにそうだったように・・・。

最後にもう一つ。

辞められた数百人の新採教員の内訳として、「死亡」という理由が5件「も」あった。これはかなり大きな比率ではないか!愕然とした。

この現実を世の中の大勢の方にも知ってもらいたい。

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1年生だから・・・

職員会終了後、同僚に
「1時間目を15分ごとに3分割したいんですけど・・・」
と相談。

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同僚「なんで?」

自分「朝の行事で時間が短いときに対応しやすくないですか?」

同僚「1時間目は、そういうものと割り切っているから。」

自分「それに、毎日そうすることで、教科書以外の教材を音読したり
    計算練習できたりしませんか?」

同僚「う~ん、その必要性は感じない。」

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きっとベテランだから、上手にやりくりされているんだろうなぁ、
と思うとともに、自分が子どもたちに求めているレベルが
高すぎるのかなぁと自問自答。

「1年生だから・・・」

この続きなんだよなぁ。

自分は
「今のうちにたくさんの教材に触れさせ、音読させ、計算させ、
いろんなものを経験させたい。」
と考え、

同僚、あるいは保護者の方々は、
「勉強とかよりも、たくさん自然に触れて、教科書だけしっかり
マスターさせればいい。」
と考えているのかも・・・?

でも、高学年や中学になって
「学力」(「点数」というものに近い狭義の学力)の現実を突きつけられ、
手を打ったところで焼け石に水ではないのか?

諸先輩方はいろんな経験があるから、ドーンと構えていられるのか?

いずれにせよ、自分の経験不足が悔しい。
「いずれわかる」としても、今の子たちには「今」しかない。

ひとまず、大きな波を起こさずに静観しよう、悔しいけど。

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久しぶりの洗髪

タイトルだけから想像すると、なんて不潔なんでしょう。

今日は息子たちと入浴することに。
最近、長男は言葉遣いが悪く、
叱りつける回数が右肩上がりでしたが、

「お父さんと風呂入るぞ。」

と言うとあっけなく無抵抗に承諾。

一方、次男は何かにつけて「とっとぅ、とっとぅ。」と甘えるくせに

「おまえもお父さんと風呂入るぞ。」

との言葉に、すかさず

「まぁま、まぁま。」

と強い拒絶の意を表明。

「まぁ仕方がないか、1歳そこそこだから。」としないのが我が家。
無理矢理、ふたりを連れて入浴。
長男は珍しく洗髪も無抵抗。次男は予想通り大泣き。

「泣くなら短時間で済ますか。」としないのも我が家。
いつも以上に丁寧に洗ってあげました。

いやぁ、それにしても、息子たちとゆっくり風呂に入れるのも
早く帰宅するようになったからだなぁ、とプチ自画自賛。

今日は風呂に入れたおかげで、歯みがきから解放。
学級通信の表面を仕上げることまでできました。

充実した家庭での時間でした。

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プチ学び合い

このブログを始めようと思ったきっかけの1つ、『学び合い』。

土曜日のセミナーで大きな刺激を受けて、いつか自分も本格的にやってみたいという衝動に駆られました。そして、まずは何か行動を起こさなくては!との想いからブログをたちあげようと決心したのでした。

さて、そんな興奮も冷めやらぬ今日、早速子どもたちに『プチ学び合い』を試してみました。自己満足のレベルかもしれないけれども、まずはやることが大事かなと、珍しく前向きに考えました。


朝のドリルの時間、
「目標は、全員が約束時間までにプリントを終わらせること」
と宣言して取り組ませました。


この時間ではあまり子どもたちは動かず、5人の子が最後まで終わらせることができませんでした。


次に算数の時間、同じように

「約束の時間までにプリントを終わらせることが目標」

と宣言して取り組ませたところ、早く終わった子が時間を気にしながらも懇切丁寧に解法を説明しているではありませんか!しかも、気になる子までが未完了の子を探してウロウロ教室をさまよい続けていました。


『学び合い』なのかどうかはわかりませんが、子どもたちが「みんなができるまで活動し続ける」という事を理解でき、その通りに動けたことにビックリしました。子どもたちが成長しているということなのでしょう。


自分も成長しなくては。

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いも掘り

早速の更新です。

それがいも掘りとは…、何とも地味。


ただ大物が掘れたときは大興奮!妻や息子と喜びを分かち合う。

掘った後は、つるを使ってリース作り。

これは教材研究も兼ねての一石二鳥。


今年のクリスマスは自家製リースで愉しめそう。

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スタート!

いつか始めようと思っていたブログ生活、

ようやく重い腰を上げました。


始めるにあたって何が大変って、

ブログに名前をつけるのが大変。

後から変更できるとは言っても、

なぜかこだわって考えてしまった・・・。


隣のクラスの子から言われる「モンチッチ」という愛称(蔑称?)を

少々拝借して名付けた「すみもん通信」。


毎日更新が染みついて生活の一部になるといいな。

お世話になっている方々との情報交換手段になるといいな。

畑仕事と家庭の日記にもなるといいな。


いろいろな想いを込めて、いざスタート!

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