5月24日 ヒドゥン・カリキュラム

「しゃべりません」
「だまりなさい」
などの指示をしても、何も聞かなかったかのように、口を開いて話す子どもたち。

決して、大変な学年ではない。田舎の純朴な子どもたちなんだな、これが。

穿った見方をするならば、これまでの経験から、指示は聞かなくても・守らなくてもいい、と学んできているのかもしれない。(あるいは、私が認められていないか…)

もし、「学び」の成果だとするならば、指示をしたら、その結果を評価しなければならないんじゃないか…?それをせずに、次の指示や活動に移ってしまったら、その「学び」を強化することにならないか…

逡巡したあげく、叱るという評価法を選択した。本当なら、再活動の方を選びたかったが、時間の猶予がなかった。

放課後には、学級経営案の報告会があり、上記のような話をした。

会が終わってから、6学年の先生が、この話について共感の意を伝えてくれた。マズイと思っていたけど、流してきていると感じたということだった。

本県では、授業がよくなる3観点として、
・ねらい
・めりはり
・見とどけ
を大事にしようとしている。「見とどけ」もないがしろにしてはいけない、最近は、その想いを強く抱くばかりだ。

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5月23日 教科書を学ぶ子ども

教科書で教える
とか
教科書を教える
とか、
どちらも大事だと思うんだけど、どちらの主語も「教師」なんだよな。主体的なナンチャラって言うのだから、主語が「子ども(児童・生徒)」にならなきゃ。

算数の時間。二人の児童から質問を受けた。どちらも、教科書に記載されているものについて。

厚くなったんだけど、
「〜は・・・だから、ーである」
ってアッサリ書かれているもんだから、ついつい
「うんうん、そうそう。」
と、サラーっと流れそうなんだけど、質問者の二人は、簡単に流れなかった。それが大事なんだよなぁ〜って感心した。

これって、
教科書を学ぶ
とか
教科書で学ぶ
ってコトになってないかな…?

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5月22日

運動会まで一週間を切り、いよいよ眼前に迫ってきた感がある。

組体操の練習に関わる、時間感覚は研ぎ澄まされてる様子は感じられる一方で、日常生活面での感覚は…。

イベント的なまま終わるか、学びや気づきを得て、成長・向上へとつなげられるかが問われる週でもあるんだろうなぁ。

長男の誕生日でもあった、この日。早いもので14年。
3日後に誕生日を控えた長女のぶんもあわせて、そろって夕飯をとれるよう、早めに退庁した。

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5月21日

朝6時半すぎに出発し、陸上大会に出る次男を連れて、学校へ。今日は頼んであった稲の苗を取りに行く日だ。

まず田んぼを見ると、水が無くなってるではないか。かなり水路を狭くして、水門も下げたからだろう。慌てて開いて、水を貯める。

とともに、支度を整えて、苗を取りに。

いかんせん、軽トラではなくハスラーなので、ピストン輸送でハウスと田んぼを行ったり来たり。

終わるや否や、陸上競技場へ。
それが済むや否や、サッカーの試合会場へ。もはや、次男のお抱え運転手…

今週末は、いよいよ運動会。
怒涛のように週が始まり、怒涛のように終わるのだろうな…

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5月20日 その2

教育会総会の日ではありつつも、妻が勤務する幼稚園の遠足があり、長男の送り迎えをせねばならず、総会は欠席。

ということで、10時半には松本へ連れて行き、車内で仕事。

…しかし、しかし、今日は眠いのなんの。ウツラウツラしつつ、プリント見つつ、また寝て起きて、社会のノート見て…という効率の悪さ。

社会のノートは、まとめることはできるようになったから、そのレベルを上げさせたいなぁ…と感じる。はて、どんな次のステップにしよう。

事務キチ行って、ラーメン屋で長男と飯食って帰宅。

帰宅後すぐにテレビを見つつ横になり、また、ウツラウツラ…。
まぁ、よく寝た日になった。

夜はナイターソフト。
負けたけど、終わった後の飲み会が楽しいよなぁ。仕事関係無しの居心地良い空間・時間、サイコーだった。

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5月20日

5月20日
本日の仕事場なり

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5月19日 ジャーナルその2

専科の授業で、ちょっとした問題があった。問題は「ちょっとした」ことなんだけど、簡単な手続きや指導だけで、次に進んではいけないと思った。

ジャーナルのテーマに、「どうしましょう?」との投げかけに対する各自の答え、と題して、めいめい書いてきてもらった。

もう諦めた
遠ざける
注意する

という様々な考えのなかに、「諦める」「遠ざける」のはイヤだ、というジャーナルも見られた。

たまにだけどイイ時もあるんだ…

という言葉に、温かみを感じた。そして、様々なジャーナルを紹介するなかで、もちろん、その温かいモノも披露した。

ようやく、クラスがクラスとして動き始めるきっかけを作れたのかもしれない。

これまではただの担任の自己満足経営だったのだろう。

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5月18日 ジャーナル

長野県だけかもしれないが、子どもたちが毎日「連絡帳」を書く。翌日の時間割や持ち物を記入するのだ。

今年の子どもたちが使用している連絡帳は、A4サイズより一回り小さいモノだ。時間割などを上部に、下部には「今日の記録」を書けるようになっている。

今年はそこを使って、ジャーナルに取り組もうと、今週から始めている。

本格的なジャーナルは初めてだが、イイ!かなり、イイ!

運動会のめあて
運動会後にどんなクラスになっていたいか
フリー

と言ったテーマで書き続けている。そして、この日のテーマは…ヒミツ。(笑)

クラスで気になる子たちが、気になるコトをやらかしているため、「どうしようか…?」と、みんなに投げかけている。それに関わって書いてもらおう、というのがヒミツのテーマだ。

週末は、普通の日記を「ロングジャーナル」とでも題して書いてもらおっかなぁ。

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5月17日

「あの子」は、他の子どもたちが気にもしないことを不安に思ってるんだよな。

それを、運動会練習で、改めて実感した一日。

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5月16日 水利権

今年の田んぼ学習に関して、そろそろ水を入れなきゃなぁ…、と思いつつモタモタしてたら、月半ば。あわてて、地主さんに連絡した。

というのも、地主さんに水量の調整をしていただかないとならぬと思ったからだ。

電話してみると、あっさり水門の開け閉めを学校職員がやっていいらしい!

諸事情で、水田周辺の開発を今年はやっていないからだろなぁ。かつては、水の争いで大変だっただろに。

ということで、毎日水の調整をやらなくてはいけないことになった。(汗)

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